2012.08.19 Sunday
定例活動報告 第337回 (嵐山の森)
今回は、 匿名ということですが、 参加した方からの報告です。
お盆が過ぎると1年が早いと感じる。8月半ば・残暑の中、今日もたくさんの若者、壮年・熟年が元気に集合して活気の相模湖・嵐山の森。
参加者は、なみすけの森:高井戸中地球環境部と卒業生17名、学生連合Forest Nova16名、東京学芸大指導教授と学生12名、相模原市内の親子・森林体験学校参加18名、生命の森宣言4名、一般参加30名、総計97名。
・お花畑班の応援に川田会員の出身校卒者の女性3人を交えて同窓会の和やかなムードで7名が生垣つくりに取り組んだ。さすが人数見る見る形を成していく。丸茂班長、吉池会員も沢山の助っ人に感謝!。
・養蜂班・黒川会員は蜂の習性に詳しい。蜜蓄えの少ないA蜂群は、蜜の多いB蜂群に蜜を分けて貰いに行くが、B蜂群の門番に「袖の下を渡す」とか。是非一度、蜜蜂社会のそんな賄賂話など聞きたいなぁ。
・今日の団体参加は、相模原市の「親子・森林体験学校」と東京学芸大の環境学科。親子・体験学校は、巻頭言で触れられているので省略。東京学芸大班は、Forest Nova別班と行動を共にした。
お昼休み、ノバ・瀬戸代表から「学芸大から行動を共にしたいという申し入れがあった」と報告を受けた。このところ、千葉大、東京都市大、跡見女子大、日大、明大、法政大、玉川大、多摩美大、早大、東大、東農大・・・と学生が続々と参集してきている。この森に何か新しい胎動を感ずる。
午後は、この森の地主さんのブルーベリー畑の摘み取りに53人が参加。何でもお手伝いのお礼だと地主さんは、「お好きなだけ、ご自由にお食べ下さい」と大らかなもの。参加者は大満足の顔をして基地に帰ってきた。
お盆が過ぎると1年が早いと感じる。8月半ば・残暑の中、今日もたくさんの若者、壮年・熟年が元気に集合して活気の相模湖・嵐山の森。
参加者は、なみすけの森:高井戸中地球環境部と卒業生17名、学生連合Forest Nova16名、東京学芸大指導教授と学生12名、相模原市内の親子・森林体験学校参加18名、生命の森宣言4名、一般参加30名、総計97名。
・お花畑班の応援に川田会員の出身校卒者の女性3人を交えて同窓会の和やかなムードで7名が生垣つくりに取り組んだ。さすが人数見る見る形を成していく。丸茂班長、吉池会員も沢山の助っ人に感謝!。
・養蜂班・黒川会員は蜂の習性に詳しい。蜜蓄えの少ないA蜂群は、蜜の多いB蜂群に蜜を分けて貰いに行くが、B蜂群の門番に「袖の下を渡す」とか。是非一度、蜜蜂社会のそんな賄賂話など聞きたいなぁ。
・今日の団体参加は、相模原市の「親子・森林体験学校」と東京学芸大の環境学科。親子・体験学校は、巻頭言で触れられているので省略。東京学芸大班は、Forest Nova別班と行動を共にした。
お昼休み、ノバ・瀬戸代表から「学芸大から行動を共にしたいという申し入れがあった」と報告を受けた。このところ、千葉大、東京都市大、跡見女子大、日大、明大、法政大、玉川大、多摩美大、早大、東大、東農大・・・と学生が続々と参集してきている。この森に何か新しい胎動を感ずる。
午後は、この森の地主さんのブルーベリー畑の摘み取りに53人が参加。何でもお手伝いのお礼だと地主さんは、「お好きなだけ、ご自由にお食べ下さい」と大らかなもの。参加者は大満足の顔をして基地に帰ってきた。