2010.11.21 Sunday
定例活動報告 第297回 (嵐山の森)
秋色、眺めサイコー!
赤・黄葉美しい嵐山。11月後半だが暖かく、秋晴れに良い天気!。この日の参加者は日大実習生56名、生命の森宣言6名、緑のダム・森林体験16名、NOVAの森6名、一般参加者13名、総勢97名。・桜井教授率いる日大実習は例年、秋の季節は2年生が多く、指導の助教授、院生とは顔なじみ。今年は、相模渓谷沿いの巨木の森地区と、B地区に分かれて毎木調査と植生調査。音波で測れる最新のツールを使ってグループに分かれて測量・記録を取る。
森の中での実習地は急斜面で大変な作業もあるが、良い空気の中に緊張感を楽しんでいるような学生たちの爽やかな顔!。
・川田会員知人などの森林体験班は、斎藤・内野両会員のリードで森林散策と間伐・抜倒体験。東京女子大生の二名の方の曰く「貴重な体験ができました」
・また、桂北小教員の森川さんは小学校のエコ学習を積極的に進めておられ、来週の「緑のダム体験学校:桂北小学校授業」実習の下見に参加。
・いよいよ間伐の時節が来たので生命の森宣言東京班では、川田隊長の指導で間伐実習と枝打用のムカデ梯子の体験など果敢に取り組んでいる姿は、森の闘士・サムライのような姿でした。
・お花畑班は、花畑の手入をテキパキと済ませ、森の巡回視察に。秋晴れ日サイコーの天気で嵐山頂上からに眺めも素晴らしく、感動の秋の一日でした。
赤・黄葉美しい嵐山。11月後半だが暖かく、秋晴れに良い天気!。この日の参加者は日大実習生56名、生命の森宣言6名、緑のダム・森林体験16名、NOVAの森6名、一般参加者13名、総勢97名。・桜井教授率いる日大実習は例年、秋の季節は2年生が多く、指導の助教授、院生とは顔なじみ。今年は、相模渓谷沿いの巨木の森地区と、B地区に分かれて毎木調査と植生調査。音波で測れる最新のツールを使ってグループに分かれて測量・記録を取る。
森の中での実習地は急斜面で大変な作業もあるが、良い空気の中に緊張感を楽しんでいるような学生たちの爽やかな顔!。
・川田会員知人などの森林体験班は、斎藤・内野両会員のリードで森林散策と間伐・抜倒体験。東京女子大生の二名の方の曰く「貴重な体験ができました」
・また、桂北小教員の森川さんは小学校のエコ学習を積極的に進めておられ、来週の「緑のダム体験学校:桂北小学校授業」実習の下見に参加。
・いよいよ間伐の時節が来たので生命の森宣言東京班では、川田隊長の指導で間伐実習と枝打用のムカデ梯子の体験など果敢に取り組んでいる姿は、森の闘士・サムライのような姿でした。
・お花畑班は、花畑の手入をテキパキと済ませ、森の巡回視察に。秋晴れ日サイコーの天気で嵐山頂上からに眺めも素晴らしく、感動の秋の一日でした。