2007.09.24 Monday
経営運営会 議事録
日時:9月14日 18時から
場所:マルモ出版会議室
参加者:石村、兼松、川田、斉藤、佐々木、滝沢、丸茂、宮村、吉田(50音順)
記録:宮村
議事録:
○FSCTM維持審査に関して
各書類の点検(バッファーゾーンにおける作業規則、急斜面における作業規則等)
当日の役割分担、準備の確認
○来期計画の追加について
神奈川ボランタリー基金が切れたあと、三年後からはどうするか。
ボランタリー基金は、この基金によって市民からの働きかけが行政を動かすものであ
る。
FSCTM認証取得により様々な波及効果があった。審議会、国交省夢街道など。
水源税の有効的な活用に寄与できる団体を目指す。
小原の森は団地化、遊歩道、森林教室など相模原市を動かしている。
ボランタリー基金→様々なモデルケース、担い手育成→水源税の使い道?
担い手育成では、退職者向けという考え方もある。受け入れ先として。
また、地元の方も「仕事」としてやれるような環境づくり。
そのために特定NPO認定があると、寄付は集まりやすい。
○災害時の会としての対応について
どこまでで活動を中止するか、その基準が必要、かつサイトで公表する
気象庁6時、神奈川県相模原に警報が1つ(大雨、洪水、暴風など)出たら活動は中
止
○その他の議題
自然観察教室の開催、間伐材を生かしたコンテスト、ネイチャーフェスティバル会場
配置の確認、ドングリ里親制の提案など
以上
場所:マルモ出版会議室
参加者:石村、兼松、川田、斉藤、佐々木、滝沢、丸茂、宮村、吉田(50音順)
記録:宮村
議事録:
○FSCTM維持審査に関して
各書類の点検(バッファーゾーンにおける作業規則、急斜面における作業規則等)
当日の役割分担、準備の確認
○来期計画の追加について
神奈川ボランタリー基金が切れたあと、三年後からはどうするか。
ボランタリー基金は、この基金によって市民からの働きかけが行政を動かすものであ
る。
FSCTM認証取得により様々な波及効果があった。審議会、国交省夢街道など。
水源税の有効的な活用に寄与できる団体を目指す。
小原の森は団地化、遊歩道、森林教室など相模原市を動かしている。
ボランタリー基金→様々なモデルケース、担い手育成→水源税の使い道?
担い手育成では、退職者向けという考え方もある。受け入れ先として。
また、地元の方も「仕事」としてやれるような環境づくり。
そのために特定NPO認定があると、寄付は集まりやすい。
○災害時の会としての対応について
どこまでで活動を中止するか、その基準が必要、かつサイトで公表する
気象庁6時、神奈川県相模原に警報が1つ(大雨、洪水、暴風など)出たら活動は中
止
○その他の議題
自然観察教室の開催、間伐材を生かしたコンテスト、ネイチャーフェスティバル会場
配置の確認、ドングリ里親制の提案など
以上