月2回の定例活動など、緑のダム北相模のさまざまな活動を紹介しています。
定例活動報告 第484回 (小原本陣の森)
小原地区への活動拠点移行

 昨年来、20年余り継続して活動を続けてきた嵐山・若柳地区から小原地区へ活動拠点を変更すべく、撤収作業を続けてきました。皆さんのご協力により倉庫、仮設トイレ等の解体・撤去も目途がつきましたが、「緑のダム北相模」は約束をキチンと守ってくれたといわれるよう、手を抜かずもうひと頑張りをお願いします。また、この間、小原地区の「小原宿活性化推進会議」のメンバーとも数度にわたり協議の場を設け、緑のダムの活動理念、具体的活動内容等を説明し、森の整備に加え、我々の活動の一環に小原宿活性化のサポートを行う可能性を探ってきました。協議の中で、我々は
[1] サポート活動は活性化推進会議から緑のダムへの依頼が前提であること
[2] 我々の活動は、原則月2回(第1、第3日曜日)の定例活動と長福寺の森(若者の森づくり/宮村チーム)の無償ボランティアであること
[3] 従って、我々のサポート活動には自ずと限界があること
[4] 小原地区での活動をするための拠点(集会場所、倉庫、駐車場)が必要となること
等を説明してきましたが、意図するところは理解していただけたものと思います。現時点で、集会場所、倉庫・駐車場の確保等については、具体的な方向も見えており、問題はないと思います。なお、緑のダムとしては、従来から、孫山の登山道整備、本陣祭り、ライトアップ等小原地区とのかかわりはもってきましたが、先方は我々に対し、里山としての小原地区整備にも今まで以上に力を貸して欲しいという意向を持っています。両者の話し合いの中では、この先1年間のスケジュールをどのように調整するかということに加え、中期的な目標として、小原の郷の環境整備、里山周遊コース、孫山の景観整備等、更に、長期的な目標として、小原の歴史的文化遺産保全、甲州古道の整備等も視野に入れた話も出ています。
 嵐山では、少数の山主さんのご厚意の中、限られたエリアの活動がメインとなっていましたが、小原地区では小原本陣の森、小原の郷、里山景観コース、小原古民家街並み等を対象とし、地元と多面的な関わりを持ちつつ幅広い活動をすることから、地域活性化への貢献が実感できるのではないかと思っています。
当面の活動方針としては、小原地区の年間スケジュールに対して、緑のダムとして、どの分野にどのような体制で対応できるかを検討することになります。また、中長期的な課題につきましては、実績を積み上げ時間をかけながら展開をはかっていくつもりでおります。皆さんのご協力をお願いいたします。
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(小原本陣の森) | 23:17 | - | - |





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