月2回の定例活動など、緑のダム北相模のさまざまな活動を紹介しています。
定例活動報告 第461回 (知足の森)
 知足の森では、先月の嵐山の森での枝打ちの「練習会」を経て、本格的に枝打ちを始めました。現在、知足の森では、境界線の確認ができたところから作業を進めていますが、その中でももっとも広い区画ではスギヒノキの手入れが遅れており、枝打ちも「しがい」のある木がたくさんあります。間伐も並行して行いたいのですが、まずは現状を掴む、という意味も含めて、枝打ちに取り組むことになりました。高さはかなりあるのですが、手入れが遅れているためか、全体的に細い木が多く、それでもハシゴの頭頂部の鎖が届かないものもあり、この点については安全確保という意味でも次回の宿題としたいと思います。作業自体は中学生、高校生、大学生とスタッフで9名、ハシゴ3本で32本の枝を打つことができました。安全ベルトの本数が限られているので、うまく回し、時間のロスがないようにし、ハシゴに登っていない生徒は落ちてくる枝に注意しながら、枝を集め、整理していきました。枝打ちは自分で進められる活動なので、すっと作業に集中して、自分で仕上げた木を見上げた時、充実感がある活動です。高い所が苦手、という生徒もいますが、みな、チャレンジ精神を持って取り組んでいました。また受験を終えた3年生も「復帰」してきており、後輩の指導をしてくれたりと活気がある1日となりました。今回はそんな3年生の報告も掲載させていただきます。

宮村 連理(本会、副理事長)

 今回は久しぶりの参加で知足の森での枝打ち作業をした。その時の後輩たちの動きが、前に参加した時より早く感じた。後輩の成長を嬉しく思う反面、少し焦りも感じた。枝打ちではむかでばしごを使い木に登りながら生えている枝を切っていくのだが、その日はとても風が強く高く登ると木が揺れた。自分も含め一緒に作業していた後輩は最初のうちは少しビビっていたが、だんだん慣れていった。(自分より後輩の方が先に慣れた)枝打ちの作業自体は割と簡単な部類に入るのだが、長い間枝打ちしていなかったせいなのかやたらと太い枝が多く、また数も多かった。枝打ち用の鋸を使ったため(無くしかけたのは内緒である)この日は全体合わせ32本枝打ちすることが出来た。
 久しぶりの参加であったが特にトラブルもなく(?)作業が出来たのでよかった。これからはまた定期的に参加することが出来そうなので、今年一年も後輩たちと共に地球環境部の活動をしていきたい。

吉留 瑞貴(三鷹市立第二中学校3年)
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(知足の森) | 18:31 | - | - |





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