月2回の定例活動など、緑のダム北相模のさまざまな活動を紹介しています。
定例活動報告 第452回 (知足の森)
 今月の活動は、知足の森のメイン区画からひとつ尾根を挟んだ小原側の境界線の調査。片側の境界線は尾根なので、前回までの調査でほぼ確定していて、反対側の境界線、残念ながらヒントなしでの調査となりました。いつも通り、ハンディGPSがみちびきの信号を捕らえているのを確認し、ポケットコンパスを使い作業を始めました。しかしハンディGPSがみちびきの信号を捕らえているとはいっても、報道されているようなセンチメートル単位での測量には専用の高価な受信機が必要で、我々が使っているハンディGPSではそこまでの感度はありません。しかし、常に天頂にいることで他の衛星の信号を調整し、実感としては数m単位まで精度を上げてくれているようです(ちなみにこの機種はロシアの衛星も捕らえていて、補正する効果はロシアの衛星の方が強いとする情報もあったりしますが、それではみちびきが不必要となってしまうのです、、、)。そんなことを頭に片隅に測量が始まりました。今回は測量開始地点に大きなコンクリの杭があり、そこからのスタート。ポケットコンパスに始めてさわる生徒、ポールまでの視界を確保するために草を刈っていく生徒、ポールを持つ生徒に大声でちょい右、行き過ぎなんて声をかけながらチームワークでの測量。この日は公図でひとつ分の区画の角を発見し終了した。学校に戻ってからGPSのデータを確認すると緯度経度にほとんど誤差がなかった。やはり最初の開始地点の精度が重要だったようです。その後、畑に寄らせてもらい収穫の手伝いをして今回は終了しました。
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(知足の森) | 11:05 | - | - |





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