月2回の定例活動など、緑のダム北相模のさまざまな活動を紹介しています。
定例活動報告 第450回 (小原本陣の森)
 小原本陣の森は、自然体験教室+神奈川県立深沢高校インターンシップとして活動を行った。我々は、8月4日に始まる緑のダム自然体験教室(8/4〜5)のスタッフとして参加もしているが、今回の報告は、(8/5〜6)の県立深沢高校のインターンシップに集中し報告する。
 8月5日午前9:15JR相模湖駅に初面会の学生が現れた。来ない場合もあると学校より連絡があったため若干不安もあったが元気な挨拶で吹き飛んだ。小原集会場に宿泊した学生参加者が朝食を終えた頃、相模湖駅に迎えに行った深沢高校の学生が二人が合流する形で活動を行った。竹ノコギリや鉈などを持ち、竹林に出発した。切った竹の使用目的は、昼食の「そうめん流し」用の長い竹と、そうめんを受けるカップ並びに竹箸を各自が作ること。3班に分かれ作業、深沢高校の学生は1班で小原に住む学生チームと合同で作業を行った。竹は3本程倒し、枝を落とし2mに切断した。笹の枝や細い竹は分類し、それぞれ一か所に集めるなどきれいな後始末も忘れずにしていた。切った太い竹を二人で方に掛け集会場まで運び一段落。
 「流しそうめん」用のさおを作る担当を任され、竹を半分に割り二本を繋げ少しカーブするような感じで組み立てた。水道から5m位ホースで水を流す様に設定し、受け口でバケツとネットで受ける様に工夫をして組み立てた。スタートすると20人の食べ盛りの学生が並ぶと壮観で、下の方にいる人は食にありつけない位上流で掬い取られてしまう。ミニトマトを一緒に流しワイワイと時間が過ぎたころ皆の食欲を満たすことができた。最後のメインイベントは、飴玉状のアイスを流したが、これは相当良かった様であった。最下流まで大きさが保てず溶けてしまうという面白さもあり、今後のイベントにも活用できそうだった。その後、深沢高校の二人と嵐山に行き、3Dスキャナーの使用と活用について見学してもらった。二人ともかなり興味が高く質問が沢山あった。
 林業にITを活用し、日本林業を活性化することは社会性もあり、若い学生たちのこれから目指す仕事の領域であるという事に、興味を感じ自分もやってみたいという意見がでた。林業の流通などの実態を話すと、学生たちは第一次産業の特に林業に力を入れることが必要な持論を聞かせてくれたので私も嬉しかった。
 翌日6日は定例の小原活動日とダブルわけだが、フォレストクラスの二藤君と斎藤君が萩山で以前伐倒した直径70冂のスギの大木で木材加工をするので見学した。深沢高校の学生も木材加工に興味を持っていることもあり、真剣に見物をしていた。一番太い木元を輪切りにしてテーブル用に2〜3個作った後は、横長のテーブル様に製材するためにアラスカンを使ったプロの技を凝視していた。半分終わったところで次回半分を行うことになり解散した。
 深沢高校の学生は長福寺に向かい、間伐体験を行った。知足の森を整備する学生は普段から慣れており、淡々と作業を行っている。深沢高校の学生は長福寺駐車場下の谷に面した斜面の32僞気離好を間伐することとし作業を開始した。なかなか切れず50分位掛けやっとのことで倒せたが、この日神奈川県の気温32℃と暑く熱中症の危険もあったため枝はチェンソーで落としたが、材を積むところまでできなかった。深沢高校のサッカー部の生徒は流石体力もあり強い戦力となった。
 自然体験教室からインターンシップまで3日間の暑いつらい作業であったが、フォレストノバや地球環境部の皆さんに助けられ無事終了することができました。次のインターンシップは19日20日に5名の学生を迎えることになりますが、皆さんのご協力を宜しくお願い致します。
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(小原本陣の森) | 11:02 | - | - |





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