月2回の定例活動など、緑のダム北相模のさまざまな活動を紹介しています。
定例活動報告 第449回 (嵐山の森)
<森林整備班>今日は大変暑い日だった。風が無く湿度が高いせいもあり「うだるような暑さ」とはこのことだと実感させるものであった。沢山の新人が参加され(20名以上)全体の半分が新人という構成で始まる。梅雨明けまでの雨のせいで雑草が随分伸びて目立つようになってきたので、基地の周りから草刈を森林整備班の仕事として、午前中で基地の周りと舗装道路周辺の雑草の処理を行った。今日は、刈払機が二台入荷されたことで、お花畑班へ。森林整備班は三角鎌の方が使いやすく作業もはかどるので、墓地の入り口当たりまで作業を行った
 昼時間の合間を使って、元ForestNovaで活躍された斎藤夫妻の「森の結婚式」を挙行しました。森林整備班は音楽担当でギターによる演奏を仰せつかった。「二人の世界」で入場「テントウムシのサンバ」を合唱し「乾杯」で締めくくりました。メインイベントは二人でチェンソーで丸太に入刀シーンです。順調に進み斎藤夫妻の御礼の挨拶「山でのカップルが誕生するのを期待します。」という言葉が印象的であった。
 午後の部では、物置き小屋の野路板張りを手伝った。台風シーズンになるので、風雨による破損や腐敗を無くすため早々に仕上げる必要がある。本日は、誰一人熱中症や虫刺されが出なかったことが幸いでした。みなさーん「おめでとうございます」(報告:小林照夫)

<生命の森宣言・東京>若手の初参加者も5人あり総勢12名で作業を行いました。午前中は嵐山を登り、山頂にある神社を参拝し、相模湖を眺望しました。都会の生活では味わえない森林浴をしてから、午後は下草刈りと間伐を行いました。初めて木を切り倒した参加者からは鋸の使い方や角度に試行錯誤しながらも、倒れる時の迫力に感嘆していました。森の中で、生命の繋がりをこれからも多くの参加者と感じでいけるよう活動してまいります。(報告:池田力紀)

<お花畑班>参加者:石原さん、薄井さん、岡田さん、瀧澤さん、丸茂、天気快晴、午前10時作業開始。午前中は昨年12月に亡くなられた山主の鈴木史比古氏が、お父様の重彦氏の代から緑のダム北相模に活動の場を提供し、かつ毎年この時期に活動基地、その周辺、花畑など広範囲の草刈りを自費で整備してくれていた。その好意に甘えていた反省も込め、刈払い機2台を購入したので、なんとか花畑班でその範囲の草刈りをすることを決意し、2人で対応できるか不安だがとにかく石原さん、丸茂で開始した。2班に分かれ、瀧澤さん、岡田さん、薄井さん3人は、カマでの草取り、梅の木の整枝、植木の刈込などを行った。石原さんと丸茂は購入した刈払い機の試運転も兼ね、石原さんは花畑、私は基地と道路沿い、アプローチ道路の草刈りを開始。
 昼食後にサプライズがあった。森で結ばれた斎藤駿一さん、理沙さん(旧姓神宮さん)の結婚報告&祝う会が行われた。新郎の斎藤駿一さん、新婦の理沙さんは学生時代から当会の「フォレスト・ノバ」で活躍し、新郎の斉藤さんは(株)木林士で林業に従事。新婦の理沙さんは(株)相模原木材センターに勤務。将来地元の森林産業を担う私たちのホープである。小林照夫さんと川田晃さんのギター演奏と進行で全員が合唱し、楽しくしかも素朴にお祝いした。因みにケーキ入刀はケーキならぬ丸太。森に響き渡るチェンソーでの入刀式になった。初回の森の結婚報告会は宮村さんご夫婦で、斉藤さん・理沙さんは2組目。次のカップルは誰か楽しみだ。午後も引き続き午前中と同じ作業をしたが、結局石原さんも私も新しい機械に不慣れの事もあり、予定の範囲までは終了できなかった。(報告:丸茂喬)

<木工班>前回の間伐材置場の屋根工事では、垂木の取付が一応終わり、野地板を少し取付けた。今月は野地板の取付を手分けして進める予定であったが、垂木の位置の不良の手直しを先に行った。野地板の取付は、50%程度まで進んだが、まだ2回ばかりは掛りそうである。最終仕上げをどうするかを皆で検討中である。(報告:川田浩)

<地球環境部>今回は森の結婚式という、うれしはずかしなつかしイベントがありましたが、地球環境部も間伐作業を進めています。今回も私が勤務する東京学芸大学附属小金井中学校の生徒も含め29人が4チームで7本間伐。さらに今回は小金井中で植物調査に取り組む生徒とで望星の森のチェック。指導は同大環境教育研究センターの小柳先生。望星の森も含め植生は豊かで興味深いものも多いとのことで、調査結果がどのようなものになるか楽しみです。一方、トチノキの方ですが、間伐を進めている区画と枝打ちを進めている区画で大きな変化がでてきました。枝打ちのみの区画は本数が多いため、斜面は真っ暗。当然地面はむき出し。それだけ木が枝を伸ばしているということ。本数を減らしているところは全般的に森が明るく様々な下草が生えていて、森らしい森になってきました。きちんとデータが出そろったところで同様に間伐予定、この施業を望星の森の基本としたいと考えています。望星の森もいよいよ終盤です。(報告:宮村連理)
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(相模湖・嵐山の森) | 23:41 | - | - |





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