月2回の定例活動など、緑のダム北相模のさまざまな活動を紹介しています。
定例活動報告 第436回 (知足の森)
 本会では1月第1日曜日は森のしきたりにより定例活動を行っていません。そこで知足の森の活動は次の週に臨時活動として行いました。

 今回は年末から打ち合わせを続けている長福寺すぐ下の沢ぞいの対応について住職さんと打ち合わせ、作業を行いました。午前中は参加する中学生の学校の生徒会で自然素材のペットボトルキャップ回収箱を作りたいということで、地球環境部のメンバーに生徒会役員がいたこともあり、知足の森広葉樹区画の枝の太さがちょうどよく、しかも無尽蔵といえるほど持って帰れると聞いての参加でした。生徒会のメンバーは必要十分な量持ち帰れたのでよかったかと思います。慣れているメンバーはどんどん作業を進め、ちょっと太くてこれはという木は私の方でチェーンソーで処理するという形で結局いつも通り、萌芽更新しっぱなしの枝を減らす、という作業でした。しかしお昼前に明らかにチェーンソーが切れなくなり、お昼休みに目立てを行わないといけないレベルでした。広葉樹の固さを実感しました。午後からは公図とポケットコンパスを使って、沢沿いの長福寺所有地を確認しました。公図では沢沿いにスギヒノキが植わっているところが2カ所に所有が分かれており、当初北側だけが長福寺の所有と聞いていたので、じゃ南側は?となってしまうところまでは正確に測量できていました。その後、住職さんにお願いしていた所有林すべての地番が書いてある資料を見せていただき、南側も所有されていることがわかり、前回までにナンバリングした100本すべてが作業対象であると確認できました。その後、道路から見えるところの竹を総出で切り出しました。測量も楽しそうにあれやこれやとやっていましたが、やはり作業が一番おもしろいようで、次から次へと切り出し、平坦なところで枝を払い、端のほうできれいに積んでいくという流れ作業が自然にできていたのはさすがという感じです。また普段は参加していない生徒会の生徒の前でちょっといいかっこうしてやろう的な雰囲気もあり、またそれも微笑ましくも中学生らしい、自分たちの活動へのプライドがあるんだなと実感する一日でした。竹はもう1、2回の活動で処理し終えそうですので、加えてどこからか生えてきたシュロ数本を切ってしまえば、いよいよ間伐作業に入れるのではないかと思います。住職さんとも間伐量を相談していますので、その数の分、まずは選木からしていきたいと思います。選木の際にはフォレストクラスのみなさんにしどうしてもらいながら、選木講習会と勝手に想像しております。
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(知足の森) | 21:51 | - | - |





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