月2回の定例活動など、緑のダム北相模のさまざまな活動を紹介しています。
定例活動報告 第433回 (嵐山の森)
 今月の報告の編集はForest Nova☆望月が担当いたします。
 まずは森林整備班。メンバー3人で午前中は花畑班の応援で畑の整備。力仕事だけは得意のメンバー、間伐材も使い、緩いスロープに段差をつけた畑を完成。午後からは、徒歩で、相模川対岸にある小原の野菜畑まで出向き、大根とヤーコンを収穫。戦利品は参加メンバーの手土産に。更に余った時間で、木工班の作業を応援し、再度の力仕事。15:00からは、仁藤君・齊藤君の指導により、前回に引き続きチェーンソーの手入れの仕方を勉強。手入れの重要性を再認識

 生命の森宣言東京、今月は2名の参加となりました。先月に引き続き、スギの樹下に植栽されたトチノキのために、灌木の除伐を行って、作業を完了しました。来春、トチノキが葉を広げ、大きく育つことを祈念しています。
 午後は、今春の降雪による被害木1本を伐倒整理しました。これから被害木の間伐に慎重に取り組んでまいります。

 中高生の地球環境部は中学生が定期試験で休みのため、望星高校の生徒4名、先生2名、高井戸中卒業生2名と宮村。いつものフィールドで間伐を行った。望星高校は初参加者もいたので、失敗しなそうなものを選んだはずだが、まさかの掛かり木。よく森に来ている高井戸中OBの高3、高2コンビも、まさか、という意味で大爆笑。しかし、今回は木廻しベルトという新兵器が。木に巻いて引っ張ると木がくるっと回って枝から外れるというもの。動滑車で引っ張る力を倍増すると、くるっと。1本目はあっさりと処理。このところ順調なチェーンソーで玉切りもし、あっという間に片付いてしまった。このまま、順調に本数を重 ね、いよいよ最後という6本目で再び掛かり木、なかなかのしぶとさ。かかってしまった広葉樹を桜井先生のアドバイスで慎重に枝を減らし、こちらも無事に。課題は多いものの新しい道具でまたレベルアップできた1日でした。

 そのお花畑班は、参加者は石原さん、薄井さん、岡田さん、瀧澤さん、丸茂。森林整備班の石井さん、川田晃さんも参加してくれた。
天気は快晴、午前10時作業開始した。午前中の仕事は、球根などの植えてある花畑に有機肥料をすき込み薄井さん持参の球根(ユリ、スイセン、チューリップ)を捕植した。来春が楽しみだ。森林整備班の真骨頂、石井さん、川田晃さんの本格的杭打ち土留め工事、整地作業の後、北斜面側にカキナの種を捲く。だいぶ広くなったので捲き出がある。午後からは午後1時からは花畑班の5人で道路の一部、基地へのアプローチ部分の斜面地の大量の落葉をカブトムシ牧場用の囲いに集めた。また斜面地のヤブ状に繁茂している場所のボサ刈りをした。全員ケガ・事故もなく午後3時に作業を終了した。

 木材置場の屋根掛け制作が毎月続いているである。先月ようやく四隅に鳥居のように4柱と梁2本が組みあがった。今月は中央部の鳥居一組の制作である。
 親方の長谷川さんが仕事で不参加だったので、作業内容を電話で確認しての作業であった。素人3人が鳩首を集め、柱のホゾを仕上げ、地上で横にしたまま、既に加工がすんでいる梁のホゾ穴に差し込んで嵌合を確認ところまで進んだ。
 12月は、梁丸太の形状に合わせ柱の受け部の加工をして柱を立て梁を乗せると、3本目の鳥居が建つ予定である。来年は、いよいよ屋根掛作業が始まることになる。

 今回の定例活動では、フォレストノバはカブトムシ牧場の整備を行いました。三か所のカブトムシ牧場の内、拠点近くのカブトムシ牧場を整備し、その囲いや杭の補修を行いました。具体的な補修内容としては、ずれてしまっていた囲いの板を元の位置に戻す、緩んでいた杭を打ち直しました。また、カブトムシの幼虫の餌として栗やホオノキの落ち葉を入れ、木屑と混ぜました。実は、カブトムシの幼虫自体の生息は確認されず、来年への準備という形になりました。(フンや幼虫の姿が目視では確認されなったためそう判断しました)これは、しばらくの間放置していたのが原因だと思われます。これからは、小まめな整備を心がけようと思います。また、囲いの板のサイズが合わず、丸太や合わない板を複数使い代用しました。また、杭となる丸太の数も不足していました。嵐山入り口のカブトムシ牧場も、緑のダムの方々にある程度整備してもらったのですが、まだまだ修繕が必要で、来週の定例活動で直していく予定です。
 カブトムシの成虫は、毎年発生しますがその幼虫は、野生では見る機会が少ないと思います。その姿を観察したり、持って帰って育ててもらうことで、生き物に対する 理解や森を保全する意味を少しでも考えてもらうきっかけになれば良いと私は思ってます。
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(相模湖・嵐山の森) | 11:53 | - | - |





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