月2回の定例活動など、緑のダム北相模のさまざまな活動を紹介しています。
定例活動報告 第432回 (知足の森)
 知足の森は久しぶりに長期計画である広葉樹林での作業を行いました。新1年生が作業に慣れてきた分、言葉通り足元が不安になってきており、今一度基本に立ち返ろうと思っています。嵐山の森でもそれなりの太さ、高さの木を切っているので、これくらいの木なら、と油断が生まれないよう慎重に作業させました。そして、より効率的な作業のための「チームワーク」を意識させようと考えました。萌芽更新で広がってしまっている複数の枝の数を減らす、というのは主な作業です。人数もそれなりにいますので、2、3チームにわけ、まず互いのチームが互いに気を配り、上下で作業しないこと、また太めの枝を切る時は声を掛け合うことなどを確認しました。そして、切った枝をある程度の長さに切る生徒、枝を払う生徒、並べる生徒、全体を見て動く生徒と役割を決め、互いに集中が切れないよう声をかけあいました。(監視、という言葉かもしれません)強の作業の成果、は最終ページで生徒の感想を掲載させていただいたのでそちらでもご覧いただけます。日常生活ではあまり、こういった協力して何かを成し遂げる、ということがない彼らにとって、協力して完遂すること、その達成感、そして山主さんから感謝されるということ、実感として持ってもらえればと考えています。その後、畑に移動し、持ちきれないほどのサツマイモ、ヤーコンなどを収穫させていただきました。スーパーでは見たこともないような大きなサツマイモが掘れた際には大きな歓声があがっていました。ありがとうございました。
 またお寺のすぐ下にかなり太く、中高生には手に負えない倒木が再び出てしまったので、来月、フォレストクラス、森林整備班のみなさまと打ち合わせながら対策を考えたいと思います。
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(知足の森) | 11:52 | - | - |





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