月2回の定例活動など、緑のダム北相模のさまざまな活動を紹介しています。
定例活動報告 第431回 (嵐山の森)
 暑かった夏が過ぎて、涼しくなりましたね。森の様子も変わってきたように感じます。体調を崩さないように、気を付けましょう。準備運動は大きな声でお願いいたします。報告の編集はForest Nova☆五味が担当いたします。

 まずはForest Nova☆活動報告。午前中は経路整備。森林整備班の方たちに助けていただきました。ありがとうございます。参加者は三人。古くなった木を取り換え、杭を打つ。杭を打つのにコツがいり、慣れるまで苦労しました。午後は三人のうち二人が早退したため、残ったメンバーは地球環境部の手伝いをさせて頂きました。架り木に苦労しました。
 地球環境部は中高生+宮村先生の10名。先月集材した丸太の皮むきと並行して間伐。1本目はなんとか倒したものの、2本目に試練が。倒れ始めるまでは高校生の牧野くんがあっという間に。さすが、と思った瞬間に掛かり木に。これが難儀。お昼を挟んで、森林整備班から3名の助っ人を入れてのあれやこれやと引っ張ったが倒れない。仕方ないのでやっと稼働しはじめた地球環境部チェーンソーで宮村(先生)が慎重に慎重に短くしていく。処理しきったときには大きな歓声が。が、まだ終わらないこの日の災難。まさかの3本目も掛かってしまうという。これはさすがに来月にすることに。(編集部注:11月の小原の森定例活動の際に森林整備班で処理していただきました。ありがとうございました)まだまだ修行が足りない中高生、気持ちを新たに来月がんばる、とのこと。
 森林整備班。午前:Forest Nova☆からB地区の経路整備の手伝いを依頼され,B地区の入り口から合流点までの間の壊れた階段の10箇所位を雁行階段で修理指導行った。
 午後:地球環境部から架り木処理の協力要請があり玉切りとロープで苦戦の下、処理できた(90分)。15:00より仁藤君・斎藤君両プロによるチェーンソー講習会が開催ライセンス所持者のみの聴講だったが,教習では習わない専門職の技術はチェーンソーの四つの安全装備など,目からウロコの新鮮で納得のいく講習内容でとても役にたった。意識向上のため所有者以外の会員にも講習を行う必要性を感じた。 
 緑のダムの個々の技術が向上して、地域からの期待や依頼も増えている、小原地区での竹林整備(石井氏)は我々が個人的に請負っているが、緑のダム活動の中でも報告されている。地域との融合連携は将にNPO活動の根幹であり望むところである、更に今後のForestClassの専門性を加えるとどこまでが緑のダム活動なのか?一方、狭小化する嵐山の整備活動は、鈴木氏所有の林部作業をどの様に進めるのか。緑のダム会員の安全面や初心者への対応を考えると拡大だけが成長ではない。個人的にはよりプロを目指すことが望みだが,森林整備を担う立場で,初心で話した様に楽しめる林業活動を構築したいとも思っている。NPO活動としてどのように取組むのかをこの際しっかりと討議しておく時期かと思う。又、サプライチェーン構想はNPO緑のダムの思想でありこれも進んでいるとのことで喜ばしいことです。皆さんが感じておられるように,もっと足元を見る必要もあろうかと思います。細分化によるNPO緑のダムの「強み」を見出し沢山の方に入会される団体にむけた次の一歩を考えたい。(報告:小林)
 木工班報告。8月、9月と雨で作業が出来なかったので、3か月ぶりの木工作業であった。第3、第4柱の未加工部分を仕上げて、それぞれの柱と梁とのホゾを地上で仮組し、ホゾの確認した。建て方は、まず2本の柱を各々土台のコンクリート枠の穴に建て込み、梁は脚立を使い持ち上げ、両端のホゾを柱に合わせてから、掛矢で叩き組み立て、支柱で養生した。柱は全部で6本必要で、11月からは中央の柱2本を立てた後、屋根制作に取り掛かる予定である。(報告:川田)
 生命の森宣言東京活動報告。A地区でトチノキの刈り出しを行う。10月の山は秋が見えはじめます。日向のトチノキはまだ夏の葉ですが、スギ林の樹下に植栽したトチノキは葉を黄色に変えていました。その姿に誘われて、今月は、トチノキと競合している灌木を除伐し、トチノキを刈り出しました。参加者は、「こんなにトチノキが隠れていた。」と感嘆していました。(報告:菅原)
 花畑班活動報告。10月16日の活動は秋晴れの中、石原さん、薄井さん、私の男3人で行った。メンバー中、紅1点の瀧澤さんは残念ながらお休み。9月は雨でかどやでの学習会だったため、2か月振りの活動。やはり屋外の活動は気持ちがいい。球根花壇とバラ園の雑草とりからスタート。午後は通り沿いのレッドロビン、ウバメガシ他の生け垣の刈り込みとバラの剪定。枯れそうなトネリコの木を「森の富植土」という堆肥で手当て。北側斜面の畑に植えたヤ―コンの周りの草取り等を行い終了。とてもガッカリしたのは唯一の楽しみにしていた柿が全て根こそぎなくなっていて、美味しい柿の収穫ができなかった事であった。(報告:丸茂)

以上が定例の報告です。
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(相模湖・嵐山の森) | 23:55 | - | - |





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