月2回の定例活動など、緑のダム北相模のさまざまな活動を紹介しています。
ワークショップ「積み木で作るアンコールワット」
本会の積み木を活用したワークショップが行われました。
新潟清心女子高等学校の水島先生から報告を頂きましたのでご紹介します。

 去る8月6日から12日までの1週間、本校生徒8人は上智大学アジア人材養成研究センター主催の「カンボジア緑陰講座」に参加してまいりました。「緑陰講座」とは、50年に渡ってアンコール研究にその生涯を捧げてこられた上智大学前学長、石澤良昭先生が「日本の学生とカンボジアの学生が共に歴史と遺跡について学び、相互に知的な交流ができるように」という願いを込めて名づけられたものだそうです。アンコール遺跡周辺のゴミ拾いから始まったというこの講座は、上智大学の“Men and Women for Others, with Others.”という教育の精神そのものと言ってもよいでしょう。参加した8人の生徒は、アンコール遺跡群の壮麗さとともに、研究者の生き方、社会貢献のあり方、「他者」と同じ環境に身を置くことの難しさと大切さを実感し、かけがえのない経験をカンボジアでできました。

 日本に戻った10月、石澤先生による講演会「水の都アンコールワット」とワークショップ「積み木で作るアンコールワット」が本校で行われました。いずれも全校生徒を対象とするもので、世界遺産アンコール遺跡群への理解を深めるとともに、石澤先生の研究活動を通して国際貢献のあり方を考えるとともに、自分たちは将来の夢や希望をどのように追いかけていくべきなのか、考える時間となりました。また、3万個の間伐材を使うことで、ワンコールワットの壮麗さを実感できただけでなく、木材という資源や、林業という産業について考察することもでき、貴重なワークショップ・講演会の機会となりました。

新潟清心女子高等学校教諭 水島 直宏







また、同校ホームページでも紹介されていますのでご覧ください。こちらから。
| kitasagami | 間伐材の積み木の取組み | 01:31 | - | - |





1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>
最近のエントリー
カテゴリー別エントリー
アーカイブ
緑のダム北相模 サイトメニュー