月2回の定例活動など、緑のダム北相模のさまざまな活動を紹介しています。
経営運営会議 議事録
【1】定例活動
A相模湖・嵐山の森
(1)8月20日(第3日曜日)
◎定例活動:
 [1]森林整備班:林内整備、深沢高校より
 [2]花畑班:整備。嵐山の入り口の草刈り
 [3]木工班:野地板取り付け
 [4]地球環境部:高井戸中、三鷹第二中、学大小金井中、計15人
 [5]フォレストノバ:大名行列の練習で小原に
 [6]生命の森宣言東京:数名参加の予定
◎神奈川県立深沢高校:8月19日(土)2名、8月20日(日)5名

(2)9月17日(第3日曜日)定例活動予定
地球環境部は学大小柳先生指導で植生調査

(3)その他
 [1]7月18日(火)嵐山ゴミ処理:津久井クリーンセンターへ運搬処理を行った。(軽トラ2回分)
 [2]嵐山使用契約書:鈴木さんの奥さまで見直し検討中。
 [3]嵐山の長期施業受委託:津久井郡森林組合と故鈴木史比古様が契約。
 [4]津久井郡森林組合と打合せ・確認をする予定。

B小原本陣の森
(1)8月6日(日)萩山で巨木の林内製材。サンプル輪切り2枚。さがみ湖森モノ・研で搬出検討。

C知足の森(長福寺)地球環境部(三鷹第2中学)
(1)7月2日(日)小原側の所有林の調査を実施、さらなる精査に公図が必要
(2)8月6日(日)森の入口の階段づくりを実施、間伐も1本と深沢高校で1本実施
(3)9月もGPS調査の続き

DForesToClass(森と暮らす)活動。(参加費の徴収方法の検討必要)
(1)7月2日(日)萩山で伐倒巨木の処理。(林内でテーブル材料を製材)
(2)8月6日(日)萩山で伐倒巨木の輪切り処理、製材。
(3)9月以降の活動を確認

E麻布大学との学術協定:(知足の森、GPS記録、宮村)
活動は継続中

F報告・その他
内野さんの梅林整備の手伝いをJFIKと協働で行う

【2】イベント&地域活動
 [1]実施済み、7月22日(土):孫山ハイキングコース整備。小原の郷集合。午後から小原活性化協議会。(川田が斎藤代理出席)
 [2]実施済み、7月31日、8月1,2日:小菅村で地球環境部合宿、チルホール実習。
 [3]実施済み、8月4日(金)、5日(土):緑のダム自然体験教室を実施(小原:集会所)。地球環境部、小原。
 [4]実施済み、8月5日(土)、6日(日):県立深沢高校「夏休みインターンシップ」。2名(小原)。
 [5]予定、8月19(土)、20日(日):県立深沢高校「夏休みインターンシップ」。5名(嵐山)。
 [6]予定、9月24日(日):「相模湖コンシェルジュ」大人25名(嵐山)。担当、淵上)
 [7]予定、9月23日(土)、24日(日):小金井宮地楽器ホールにて積み木イベント
 [8]予定、11月学芸大学祭積み木のイベント
 [9]予定、8月29日にFMさがみに出演予定。地球環境部から学芸大小金井小金井中の生徒がコメント予定
 [10]環境省グッドライフアワードの受賞ビデオが環境省ウェブサイトで公開予定。プレビュー版の確認を行った

【3】理念活動、会議、補助金他
(1)7月28日(金):谷田部事務所を訪問。長期に亘る顧問のお礼。残務書類を受領。(川田浩、小林照夫、川田晃、石村黄仁)
(2)リユースパソコン1台8月26日説明会
(3)「(仮称)相模原市市民の森」:検討会、自由クラブからの連絡待ち。
(4)さがみはら市民活動フェスタ(11月12日)は、不参加回答した。

【4】関連組織
(1)森・モノ研:[1]積み木[2]製材所[3]集成材
(2)WB(ウッドバンク蝓
 [1]弁当箱:抜き型/テスト予定。実物の披露。
 [2]3次元計測:8月の定例活動に深沢高校に紹介。

【5】事務局・組織・会計の体制
 ◎会計手続:現金出納管理(川田晃:会費・参加費・支出・立替費用清算)。通帳管理・団体申請(小林照夫)
 ◎ニュースレター原稿(宮村)、若者の森[1]知足の森[2]ForestNova[3]ForestClass
次回の運営会議8月11日(金)休日だが通常通り。9月の会議には原田先生は不在(服部さんが印刷担当)

【6】継続案件
 [1]会員募集:会員名簿の整備会費納入催促
 [2]メーリイングリスト整備済み、正会員連絡用に
| kitasagami | 経営運営会議事録 | 23:44 | - | - |
第16期 通常会員総会 議事録
第16期 通常会員総会 議事録

1、招集年月 平成29年6月18日(日)PM4:00~PM5:30
1、開催場所 相模湖交流センター
1、総会員数 42名
1、出席者  出席者 16名、委任状出席 16名
 
 定刻に至り司会者の理事長の石村黄仁氏が開会を宣し、本日の総会は定款所定数を満たしたので有効に成立した旨を告げ、議長の選任方法を諮ったところ、満場一致をもって、副理事の川田浩氏が議長に選任された。続いて議長より挨拶のあと、議題の審議に入った。

第1号議案
 2015年度事業報告を議長進行の基に代表理事の石村氏から説明があった。議場に諮ったところ、満場一致をもって、異議なく可決した。

第2号議案
 2015年度決算報告を議長進行の基に代表理事の石村氏が報告し、議場に諮ったところ、満場一致をもって、異議なく可決した。

第3号議案
 2015年度、監査報告を議長進行の基に監査役の川田晃氏が収支状況及び財産状況を正しく示している事を報告し、議場に諮ったところ、満場一致をもって、異議なく可決した。

第4号議案
 代表理事の石村氏から役員人事案について説明があり、議場に諮ったところ、満場一致をもって、異議なく可決した。

第5号議案
 2017年度事業計画案について議長進行の基に理事長の石村氏が説明し、議場に諮ったところ、満場一致をもって、異議なく可決した。

第6号議案
 2017年度予算案について議長進行の基に理事長の石村氏が説明し、議場に諮ったところ、満場一致をもって、異議なく可決した。

第7号議案
 配布資料をもとに理事長の石村氏から説明があり、議場に諮ったところ、満場一致をもって、異議なく可決した。

 最後に議長から、議事録署名人を指名したい旨が述べられ、議長は、次の者を議事録署名人に指名した。

議事録署名人 小林照夫、宮村連理

 以上を持って総会の議案の審議を終了したので、議長は閉会を宣言し午後5時30分に散会した。

平成29年6月19日
特定非営利法人 緑のダム北相模

議長 川田 浩
議事録署名人 小林 照夫
議事録署名人 宮村 連理
   
| kitasagami | 緑のダム北相模より | 23:43 | - | - |
定例活動報告 第449回 (嵐山の森)
<森林整備班>今日は大変暑い日だった。風が無く湿度が高いせいもあり「うだるような暑さ」とはこのことだと実感させるものであった。沢山の新人が参加され(20名以上)全体の半分が新人という構成で始まる。梅雨明けまでの雨のせいで雑草が随分伸びて目立つようになってきたので、基地の周りから草刈を森林整備班の仕事として、午前中で基地の周りと舗装道路周辺の雑草の処理を行った。今日は、刈払機が二台入荷されたことで、お花畑班へ。森林整備班は三角鎌の方が使いやすく作業もはかどるので、墓地の入り口当たりまで作業を行った
 昼時間の合間を使って、元ForestNovaで活躍された斎藤夫妻の「森の結婚式」を挙行しました。森林整備班は音楽担当でギターによる演奏を仰せつかった。「二人の世界」で入場「テントウムシのサンバ」を合唱し「乾杯」で締めくくりました。メインイベントは二人でチェンソーで丸太に入刀シーンです。順調に進み斎藤夫妻の御礼の挨拶「山でのカップルが誕生するのを期待します。」という言葉が印象的であった。
 午後の部では、物置き小屋の野路板張りを手伝った。台風シーズンになるので、風雨による破損や腐敗を無くすため早々に仕上げる必要がある。本日は、誰一人熱中症や虫刺されが出なかったことが幸いでした。みなさーん「おめでとうございます」(報告:小林照夫)

<生命の森宣言・東京>若手の初参加者も5人あり総勢12名で作業を行いました。午前中は嵐山を登り、山頂にある神社を参拝し、相模湖を眺望しました。都会の生活では味わえない森林浴をしてから、午後は下草刈りと間伐を行いました。初めて木を切り倒した参加者からは鋸の使い方や角度に試行錯誤しながらも、倒れる時の迫力に感嘆していました。森の中で、生命の繋がりをこれからも多くの参加者と感じでいけるよう活動してまいります。(報告:池田力紀)

<お花畑班>参加者:石原さん、薄井さん、岡田さん、瀧澤さん、丸茂、天気快晴、午前10時作業開始。午前中は昨年12月に亡くなられた山主の鈴木史比古氏が、お父様の重彦氏の代から緑のダム北相模に活動の場を提供し、かつ毎年この時期に活動基地、その周辺、花畑など広範囲の草刈りを自費で整備してくれていた。その好意に甘えていた反省も込め、刈払い機2台を購入したので、なんとか花畑班でその範囲の草刈りをすることを決意し、2人で対応できるか不安だがとにかく石原さん、丸茂で開始した。2班に分かれ、瀧澤さん、岡田さん、薄井さん3人は、カマでの草取り、梅の木の整枝、植木の刈込などを行った。石原さんと丸茂は購入した刈払い機の試運転も兼ね、石原さんは花畑、私は基地と道路沿い、アプローチ道路の草刈りを開始。
 昼食後にサプライズがあった。森で結ばれた斎藤駿一さん、理沙さん(旧姓神宮さん)の結婚報告&祝う会が行われた。新郎の斎藤駿一さん、新婦の理沙さんは学生時代から当会の「フォレスト・ノバ」で活躍し、新郎の斉藤さんは(株)木林士で林業に従事。新婦の理沙さんは(株)相模原木材センターに勤務。将来地元の森林産業を担う私たちのホープである。小林照夫さんと川田晃さんのギター演奏と進行で全員が合唱し、楽しくしかも素朴にお祝いした。因みにケーキ入刀はケーキならぬ丸太。森に響き渡るチェンソーでの入刀式になった。初回の森の結婚報告会は宮村さんご夫婦で、斉藤さん・理沙さんは2組目。次のカップルは誰か楽しみだ。午後も引き続き午前中と同じ作業をしたが、結局石原さんも私も新しい機械に不慣れの事もあり、予定の範囲までは終了できなかった。(報告:丸茂喬)

<木工班>前回の間伐材置場の屋根工事では、垂木の取付が一応終わり、野地板を少し取付けた。今月は野地板の取付を手分けして進める予定であったが、垂木の位置の不良の手直しを先に行った。野地板の取付は、50%程度まで進んだが、まだ2回ばかりは掛りそうである。最終仕上げをどうするかを皆で検討中である。(報告:川田浩)

<地球環境部>今回は森の結婚式という、うれしはずかしなつかしイベントがありましたが、地球環境部も間伐作業を進めています。今回も私が勤務する東京学芸大学附属小金井中学校の生徒も含め29人が4チームで7本間伐。さらに今回は小金井中で植物調査に取り組む生徒とで望星の森のチェック。指導は同大環境教育研究センターの小柳先生。望星の森も含め植生は豊かで興味深いものも多いとのことで、調査結果がどのようなものになるか楽しみです。一方、トチノキの方ですが、間伐を進めている区画と枝打ちを進めている区画で大きな変化がでてきました。枝打ちのみの区画は本数が多いため、斜面は真っ暗。当然地面はむき出し。それだけ木が枝を伸ばしているということ。本数を減らしているところは全般的に森が明るく様々な下草が生えていて、森らしい森になってきました。きちんとデータが出そろったところで同様に間伐予定、この施業を望星の森の基本としたいと考えています。望星の森もいよいよ終盤です。(報告:宮村連理)
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(相模湖・嵐山の森) | 23:41 | - | - |
経営運営会議 議事録
【1】定例活動
A相模湖・嵐山の森
(1)7月16日(第3日曜日):定例活動予定
◎定例活動:
 [1]森林整備班:林内整備
 [2]花畑班:整備、草刈り
 [3]木工班:垂木、野地板取り付け
 [4]地球環境部:高井戸中、三鷹第二中10人、学大小金井中15人
 [5]フォレストノバ :試験前で休み
 [6]生命の森宣言:数人
〇昼休み:森の結婚式、チェーンソー入刀、合唱

(2)8月20日(第3日曜日):定例活動予定
 [1]通常通り
 [2]神奈川建立深沢高校5名参加

(3)その他
 [1]7月18日(火)嵐山ゴミ処理
 [2]嵐山使用契約書締結(鈴木さまより受け取った契約書で契約予定)
 [3]嵐山の長期施業受委託:つくば林業対応について

B小原本陣の森
(1)7月2日(日):嵐山で間伐材置場の野地板取付を行った

C知足の森(長福寺):地球環境部
(1)7月2日(日)報告:森林整備:GPSを使った境界線調査
(2)8月6日(日)定例活動予定:森林整備

DForesTo Class(森と暮らす)活動。(参加費の徴収方法の検討必要)
(1)7月2日(日):萩山で伐倒巨木の処理。
(2)8月6日(日)定例活動予定:萩山で伐倒巨木の製材(テーブル用)。

E麻布大学との基本協定:(知足の森、GPS記録)(宮村)

F報告・その他
6月11日内野郁夫さん逝去。

【2】イベント&地域活動
 [1]予定8月4日(金)、5日(土):緑のダム体験学校(小原):地球環境部・学大小金井中・小原
フォレストノバは1日目:6人、2日目:4人でスタッフ扱
 [2]8月5・6日:県立深沢高校「夏休みインターンシップ」2名小原。8月19・20日(日)5名嵐山。
 [3]9月24日(日)「相模湖コンシェルジュ」大人25名、嵐山にて。(淵上さん対応)
 [4]7月22日小原ハイキングコース整備、活性化会議より依頼
 [5]7月31日から3日間、地球環境部の小菅村合宿

【3】理念活動、会議、補助金他
(1)サプライチェーン:相模川流域〜下流(鎌倉)(石村)
(2)国土緑推の補助金が決まったので募金箱を設置する必要

【4】関連組織
1.森・モノ研:[1]積み木[2]製材所[3]集成材
2.WB(ウッドバンク(株))
[1]弁当箱:抜き型手配[2]3次元計測:ABL構想、参加してもらいたい企業に声をかけている

【5】事務局・組織・会計の体制
◎6月18日総会。前年度報告、役員交代、定款の改定等。
6月12日、7月4日会計引継打合せ(石村事務所)。
◎事務局の引継ぎ手続き中。石村→川田
◎事務局の移動、8月1日よりの予定、登記が済み次第。主と従の事務所の設定、理事長宅と相模湖駅前のかどやさんで対応。旧事務所からの荷物の量を確認。
◎官庁報告。各種変更手続き作成中(川田浩)
◎ニュースレター原稿(宮村):若者の森[1]知足の森[2]ForestNova[3]ForesToClass
| kitasagami | 経営運営会議事録 | 01:09 | - | - |
定例活動報告 第448回 (知足の森)
 知足の森では昨年末に長福寺住職さんから相談を受けていた小原のほうにあるという所有林の調査を行いました。お寺の背後の尾根を回るように所有林をお持ちであることはほぼ調査、確定できてきました。そのなかで、本会が小原本陣の森として活動する尾根周りの一部にも所有していることがわかり調査することになりました。参加したのは中高生9名と私が学生時代に損保ジャパン環境財団で活動していたときにお世話になっていた粟田さんと私。我々が持っているのは所有林の地番枝番、制度がかなり怪しい区分図、ハンディGPSなどの測量具。今回強力なツールになったのは、以前この当たりを別件で歩いていた川田理事長のルートデータ。まずこのルートデータで森の入り口、取りかかり口がわかりました。しかし、ルートが被っていたのは入り口の入り口だけでした。それでもそのルートデータが区分図の境界線沿いをかなり正確に歩いているので、長福寺所有林の入り口の角はすぐにわかりました。同時にコンクリート製の大きな杭も発見し、所有者ごとの境界線であることはすぐに判明しました。しかし、そこからが大変。所有者である住職さんですらほとんど把握していない、つまり手入れがされているはずがないわけですから、なかなかの荒れよう。スギヒノキ中心の典型的な森ではありますが、木の密度はそれほどでもなかったようです。そのかわり、雑木や竹まで一部侵入しているので、この先10m進んでみようと、メジャーで測りながら、木を切りながら、予定している30m弱進むのに1時間以上かかりました。境界線の一部が高速道路と接しているためそれ沿いに歩き、ここまで行けば反対側の所有者との境界線というところで、森が開けてきました。我々が頼りにしているGPSは準天頂衛星「みちびき」からのデータを受信できるのですがこの日のデイタイムは天頂にいないときで精度がイマイチ。従来の古いGPS2台も予備で投入し、確認しながらでした。ところが、この森が開けたところで、電波が一気に強くなり、現在位置、地図上での予定位置、高速道路で決めていた目標物が一気に一致し、同時に少しせり出した尾根という地形的にも全てが一致しました。ここで尾根沿いに境界線の最後のポイントを探しに斜面を登り始め、無事に目的地に。これで所有林の南側、西側の境界線が判明しました。あとは東側。こちらはかなり複雑でまだまだ調査が必要ですので、これからもタイミングを見て調査をしていきます。次回は9月を予定しています。
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(知足の森) | 23:37 | - | - |
定例活動報告 第447回 (嵐山の森)
 まずは木工斑活動報告から。間伐材置場のこれまでの作業進捗状況 からです。2 月 19 日 桁 1 本を上架、 3 月 19 日 工房側桁を上架、 4 月 16 日 中央桁を上架、と少しづつ、骨組みが立ち上がってきた。4 月 30 日(臨時) <棟上げ> 手配していた垂木・野地板・防水シートが入荷した。 大工の土屋さんの指導で棟木を上架した。 「棟上げ」と喜んだが、土屋さんからは 「この程度では、棟上げ とは言わない」との厳しいコメントを頂いた。 プロとアマの差は非常に大きい。 5 月 21 日<垂木加工> 垂木端部を棟木上の付合せ角度に合わせて加工し、屋根工事の準備を行った。6月 18 日<垂木取付け> 垂木を等ピッチに取付けた。 屋根の端部の破風板の取付や軒の処理は、これから詳細検討を行うことにした。 7 月 02 日(臨時) <野地板の取付を開始> 野地板を約 30 枚を取付けた(釘 450 本)。 仕上げまでは、まだ数回掛かりそうである。(報告:川田浩)
 お花畑班の参加者は薄井さん、岡田さん、石原さん、丸茂、天気快晴、午前10時作業開始。緑のダム北相模の理事として、長期に渡り嵐山の定例活動他を多面的にサポートしていただいた内野郁夫さんが6月11日(日)早朝にご逝去されました。参加者一同で黙とうを捧げ、ご冥福をお祈りしました。午前中は3班に分かれ、石原さんは、バラ園周りの生垣を完成させるためシュロ縄での男結びを、臼井さん、岡田さんはレッドロビン、ウバメガシ、沈丁花等の剪定を、丸茂は前回同様に仮払い機で残り半分の雑草取りを行った。楽しみにしていたモッコウバラは見事に咲いたであろう開花の跡しか見られず、前年度同様に開花を楽しむことはできなかった。モッコウバラはツルがかなり伸びていたが、モッコウバラの特性としては、あまり触られることを好まないので伐らないで自由に育てようと思う。バラ園の野ばら、山椒バラなどは一、二輪美しい花をつけていた。嬉しかったのはトネリコの木が枯れてダメかと思っていたら、下の方にちっちゃな新芽が出ていて何とかなるかもしれないと思った。午後からは、残った雑草取りを仕上げようと張り切っていた矢先、1台しかない仮払い機が故障して使えなくなり、仕方なく石原さんに手伝ってもらい大鎌で雑草取りりをしたが、老化には勝てずやはり仮払い機に頼らざるを得ないことを痛感した。(報告:丸茂喬)
  森林整備班は午後から雨になるとの天気予報である。沖縄九州南部地域は梅雨宣言が出たところだ。また、相模湖でツキノワグマが泳いでいてボートで釣りをする釣り客を驚かせたとのニュースもあり、嵐山も危険地域にならないことを祈るばかりである。今日は16時から相模湖交流センターで第16期会員通常総会を予定している。朝礼の冒頭で川田氏より、先日逝去された内野さん(きのこさん)のご冥福を祈って1分間の黙祷を全員で行った。今日は、フォレスト・ノバの学生が相模原市環境祭りに参加する関係で、急きょ朝の体操を行う羽目になったが、ラジオ体操しか知らないので結構難しいものだ、次回もし体操のおじさんをすることになっても恥を掻かぬよう練習をしておきたいと思った。
 水源の森に向かう林道脇からバップアゾーンまでの雑草が茂ってきたので草刈を行うことにして、川田、桜井、小林の3名で出かけた。今日は先生も付いていることから、樹木の名前を調査しながら嵐山に生息する植物図鑑を作りたいと言うことを話しながら、勉強も踏まえた有意義な草刈体験ができた。それぞれの植物に物語があり、それを知れば知るほど伐採が進まなくなってしまうのは如何なものか?嵐山へ向かう東海道自然歩道まで、目立つものは退治したが、水源の水は枯れているが雑草は大きく道を塞いでいた。獣道は新鮮な足跡が深く刻まれており、何かが生息していることを物語っていた。緑のダムは若い人が多いですね!と羨ましがられることが多い。本日も学芸大附属中学から12名の学生が新たに参加されていた。この様に、将来を嘱望され、これから教育に携わるであろう子供たちが、しっかり里山や林業体験を実際行うことは他にあまり例を見ない貴重な事例だと思う。立木の伐倒も大分慣れてきたと関心している。ホイッスルなどで危険を知らせる作業を定番にしたいと感じた。(報告:小林照夫)
 地球環境部は今月も間伐は電話線周りの比較的無難に切れそうなものから。しかし、そろそろ本格的にチルホールで誘導しながら切らねばならない木ばかりが残ってきました。さて、今月は初めて、東京学芸大学附属小金井中学校の生徒が参加しました。同校ではこれまでの地球環境「部」としてではなく、総合的な学習の時間の講座の一つ、「実際に取り組む環境問題」というテーマで森林整備、森林調査をするメンバーです。とはいえ、まずは基本の基本になる間伐作業を体験。高井戸中、三鷹二中の生徒も入れて総勢22名。3チームに分かれての作業。結果はウェブページのGISのページでご覧いただけますが、6本を無事に間伐。うち2本は掛かりましたが、1本は木廻しベルトが見事に当たり滑車で向きを変えたロープで引くとくるっと回して外れるという感動の1本。もう1本は先が少し掛かっただけだったので、楽勝と思いきや引きすぎて逆側の木の頭にかかるという、まるで忍者のように木が木から木へと。みんなで大爆笑。その後、慎重に先だけ外し、こちらもきちっと枝を払い、玉切りをしました。力任せに引かず、緩急つけての掛かり木処理。今日もたくさんのことを学ばせていただきました。初参加者の感想は次ページ「若者の森づくり」でご紹介します。 (報告:宮村連理)
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(相模湖・嵐山の森) | 23:36 | - | - |
経営運営会議 議事録
A相模湖・嵐山の森
(1)6月18日(第3日曜日):定例活動予定
◎定例活動:
 [1]森林整備班:林内整備の続き
 [2]花畑班:整備。草刈り、刈り払い機の準備、整備必要
 [3]木工班:垂木、野地板取り付け、インパクトドライバのレンタルの検討
 [4]地球環境部:高井戸中、三鷹第二中、望星高校、学大小金井中計20人
 [5]フォレストノバ:相模原環境まつりに参加
 [6]生命の森宣言:数人

〇昼休み:森の音楽会(若者対象の合唱、ギター:小林照夫、川田晃)、森の結婚式
(2)7月16日(第3日曜日):定例活動予定
通常通り、学芸大の植物の先生に講師依頼中

(3)その他
 [1]軽トラ車検終了(前田モータース。戻り6月4日)(担当:宮村)⇒修理領収書&車検請求書
 [2]嵐山使用契約書締結(鈴木さん:詳細検討中)
 [3]フォレストキッズスクール⇒フォレスト・スクール(中高大学生を対象に1泊2日を検討、林業家による指導予定)
 [4]嵐山の長期施業受委託:つくば林業(詳細確認中)

B小原本陣の森
(1)6月4日(日):報告林道の土止め工事、杭:嵐山の垂木の残材使用
(2)7月2日(日):土止め作業の続き、材の挽きだし・運搬に軽トラを使用予定

C知足の森(長福寺):地球環境部
(1)5月14日(日)報告:森林整備
(2)6月4日(日)報告:森林整備、両日とも広葉樹の除伐、道路から見える範囲まで作業が進んでいる
(3)7月2日(日)予定:間伐、指導はForesToClassと合流

DForesToClass(森と暮らす)活動。(参加費の徴収方法の検討必要)
(1)6月4日萩山で大径木の伐倒、活用については地主さんと相談
(2)7月2日(日)予定:萩山で伐倒足場の撤去。片付け。入山調査(土止め作業応援?)


E麻布大学との基本協定:(知足の森、GPS記録)(宮村)

F報告・その他

【1】イベント&地域活動
 [1]報告:5月18日10時半から、積水ハウス贈呈式:本厚木の展示場の事務所
 [2]報告:小原宿活性化協議会委員交代、(新)齊藤くんが委員に
 [3]報告:5月13日斎藤くん・理沙さんのウェディングパーティ
 [4]予定:6月11日(日)内野梅園応援(10人、保険手配済)
 [5]予定:6月11日(日)こまエコまつり(狛江市のイベント)積み木協力、学芸大と共催


【2】理念活動、会議、補助金他
 サプライチェーン:相模川流域〜下流(鎌倉)(石村)

【3】関連組織
(1)森・モノ研:[1]積み木[2]製材所[3]集成材(市の剪定木、東電から入手検討、また床材を女性加工のDIY狙い)
(2)WB(ウッドバンク蝓
 [1]6月6日:弁当箱/サンプル60個制作。ユーザーに引き渡し。
 [2]3次元計測:秩父と今後の方針打合せ。ABL構想、森の状態の把握、収入が入るまでのつなぎの仕組み、いずれにも3次元計測が使える

【4】事務局・組織・会計の体制
 (1)4月29日(土)理事会開催(石村事務所)。理事交代等について決定。
 (2)ニュースレター原稿(宮村):若者の森として[1]地球環境部、[2]ForestNova、[3]ForesToClass、今月は望星高校も
 (3)総会資料作成:実績報告、予算(案)の作成、定款改定(案)作成中:石村・川田
 (4)森づくりフォーラムの保険、書類処理システム構築必要
 (5)予定:6月12日(月)会計、事務引き継ぎ打合せ

【5】継続案件
◎会員募集:会員名簿の整備未払い催促
 [1]会員名簿、会員の定義の見直し必要:定款改訂準備中、会費
 [2]メーリングリスト整備(宮村):リスト登録基準をどうするか?会費振込者だけ?
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定例活動報告 第446回 (知足の森)
 知足の森では広葉樹林の除伐を続けています。今回は望星高校OBOGも参加してくれての16人。三鷹二中からも新1年生が参加。先輩から斜面での身のこなし、安全確保の方法、ノコギリの使い方、切った枝をどう処理していくか、声かけの仕方などを教わり挑戦。最初は斜面にしがみつくようだった中学生もすぐに慣れてきて、これは切っていいですか、と積極的に声をかけられるようになっていました。一方、高校生以上の手練れのメンバーはどんどん作業を進めていき、道路脇からも森が明るくなってきたのがわかるほど。沢のすぐ上の斜面の作業を続けていますが、沢沿いの道路より森が長福寺所有林になる、と認識していたのですが、通りかかった地元の方から道路ギリギリは市有林の可能性があるというアドバイス。作業後に公図で確認する限りでは道路まで所有しているように見えますが、今後確認作業をしたいと思います。この斜面での作業はなかなかに負荷が大きい仕事ですので、7月からの暑い季節はいったい終了し、9月以降涼しくなったら再開したいと思います。その間、小原側の尾根にさらなる所有林をお持ちだと判明しましたので、そちらの調査もしていきたいと思います。
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(知足の森) | 23:33 | - | - |
定例活動報告 第446回 (小原本陣の森)
 今月の小原の活動では進みが遅れている嵐山の雨避け屋根工事を行いました。野地板(幅18.5cmx長さ1818mmx厚14mm)を約30枚を取り付けました。作業して判ったことは[1]垂木の取り付けピッチは46cmのこと(45cmは不可)。野地板長さ(1818mm⇔6尺)の4分の1に合わせないと、野地板の繋目が垂木から外れる。(野地板を張る部分の垂木のみを数本やり直しました)[2]野地板の取り付けは釘が早い。(ネジ、ドリル作業は遅い)[3]垂木の太さ30mmは、野地板の継目部分の取り付けに適した太さになっている。7月16日(日)嵐山定例では、まず未修整の垂木(約10本)のやり直しが必要です。その際、作業には脚立2台が何とか使える。一人で40枚/日として、16日は80枚の取り付けが可能。(野地板取り付けは続く)(屋根全部では野地板が数十枚不足:不足枚数は未確定)破風板や軒部の屋根端部の処理は、次回に現場で相談したいと思います。
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(小原本陣の森) | 23:32 | - | - |
定例活動報告 第445回 (嵐山の森)
 この日は暑い中作業を行いました。まずはフォレストノバの報告からです。また新入生の佐藤君も初めて同行してくれました。作業としては、環境祭りで使う押し花とパズル用の板を制作しました花を採取する際に佐藤君に嵐山を紹介しながら採取をしようということになり、まずカブトムシ牧場を紹介しました。3つあるカブトムシ牧場が冬にやったことが身を成してきたのか腐葉土ができていました。次にB地点の紹介をしました。B地点場まで来ると、新たな問題が浮き出してきました経路がボロボロだったのです。近いうちに経路の修理をしようという話になりました。B地点まできてせっかくなので嵐山の山頂まで行こうという話になりました。山頂まで歩いて行く途中、佐藤君と学校のことを話したりして親交を深めました。山頂まで登った風景をみて彼も喜んでいました。昼休みを経て、環境祭りで使う木材の調達にいそしみました。パズルをやろうと思っているため薄い板を調達しようと思い、木をある程度の長さで切りそれを縦に薄く切り板を作ろうとしましたが、うまくできませんでした。丸鋸や電動のこぎりも使いましたが、板にはなりませんでした。木工班から薄い板を頂き、それを使うことになりました。いつも助けていただき、ありがとうございます。このような事態が今後も起こると困るので、チェーンソー免許の習得やForest Classに技術を教えてもらうことを今のノバで考えています。(報告:望月健一)
 地球環境部では先月の続きの電話線周りの間伐を続けています。今月は学芸大大学院の樋口先生とその大学院生が授業の一環で、また望星高校も3名の先生が多くの高校生を連れてきていただき総勢20名で作業を行いました。私がこの4月にまた勤務校が変わった関係で、今年の中1は私が関わったことのない子どもたちですが4名参加してくれています。そこで日々通っている中2以上が主体となって選木、受け口まで作るパターンで取り組みました。高校を卒業しているリーダーのチームは木の先端が電話線にかすめそうでしたが無事に伐倒できました。しかし、中3チームは受け口が思いの外大きくなってしまい、お化けが大きな口を開けているような姿になってしまいました。急きょ大人がチェーンソーでゆっくり倒すことになりました。念のためロープで引いていましたが少しずつ慎重に追い口を入れていくと受け口でない方向、まさかの脇で引いているロープの方に揺れ始めてしまいました。子どもたちを急いで避難させ、やはりそのロープの方向に倒すのが安全と判断しそのまま倒しました。かなりヒヤリとしましたが、これだけ大きな受け口だとその向きというよりもロープで引く方に力がかかり、そちらに倒れることを学びました。事なきを得ましたがまだまだ経験値の足りなさを実感しました。これからも慎重に安全に作業をしたいと思います。この日は計5本倒せました。(報告:宮村連理)
 生命の森宣言・東京は頂上への歩道に巻き枯らした木が、掛り木になっていたので、安全のために処理しました。その後は同じ歩道の急斜面にある階段を補正しました。杭や横木を手ノコで加工するのに手間がかかりましたが、作業終了後丈夫にできたことが確認できて、みんな喜んでいたそうです。
 森林整備班は川田晃さん、石井さん、岡田さん、小林さんの4名。今日は、沢山の初参加の学生さんが参加された。中学の学生さんから、大学院生まで幅広く20名くらいの初参加組が整列した。昼食の野菜スープが余り気味だったので、残り物の運搬作業が気になったが、流石食べ盛りの若者の勢いは頂点だった。きれいに片付きました。学生さんありがとうございました。森林整備班は花畑の真ん中にある桐の大木の倒木と処理を行った。大きく張り出した幹は他の建造物に当たらない様に注意してうまく処理をすることができた。ついでに草刈も手伝った。桐の切株はまな板に使えるので、乾燥を兼ねて保管することにした。
 水源までの経路を点検するため歩いたが、毎年の下草刈りが行き届いているおかげか、目立つ荒れは無かったが、来月当たり雨が来ると要草刈だ。この処晴天が続き気持ちの良い活動ができている。来週は定例総会で森の音楽会などが計画されている。実は、何も起こっていない時こそ注意が必要で安全講習や道具の整備を怠ら無いように喚起して作業を進めたいと思います。(報告:小林照夫)
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(相模湖・嵐山の森) | 23:30 | - | - |





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