月2回の定例活動など、緑のダム北相模のさまざまな活動を紹介しています。
営運営会議 議事録
【1】定例活動
A.相模湖・嵐山の森
(1)5月21日(第3日曜日):定例活動予定
◎定例活動:
 [1]森林整備班:(林内整備)(花畑のキリノキ伐倒)
 [2]花畑班:整備
 [3]木工班
 [4]地球環境部:望星高校5人、スズメバチトラップ回収、高井戸中OBOG5人、三鷹第二中5人
10人+スタッフ2名(樋口先生、神村さん)、大学院生3名が確定+環境学習リーダー
 [5]フォレストノバ3人、新入生は2〜3名
 [6]生命の森宣言数名

(2)6月18日(第3日曜日):定例活動予定
 [1]通常通り
 [2]昼休み:森の音楽会

(3)その他
 [1]4月30日:臨時木工班作業(垂木・野地板の入荷・荷降し。桁1本上架・束3本制作取付け・棟上げ)
 [2]5月21日終了後:軽トラ車検連絡済み(前田モータース。戻り6月4日)(担当:宮村)、前回修理の領収書受領する
 [3]嵐山使用契約書締結(鈴木典子様:石村)(鈴木重洋様に理事依頼?)
 [4]嵐山の長期施業受委託との兼ね合い:つくば林業(詳細確認中)
 [5]キャリーワゴン購入済:汁物運搬用(かどや⇔嵐山)&水運搬用、鈴木邸テストOK

B.小原本陣の森
 (1)5月1日(月)臨時:竹林整備。タケノコ取り。フォレストノバ3名参加
 (2)5月7日(日):畑作業(ナス、トマト、カボチャ等の苗植付け、支柱作り、除草)
 (3)6月4日(日):林道の土止め工事(杭つくり:永井広紀さんの倉庫の材料)(入山調査)
畑を新しい活動にするか?検討が必要、フォレストノバの新入生にも声をかける

C.知足の森(長福寺):地球環境部(三鷹第二中学)
 (1)5月7日(第1日曜日)参加者無し
 (2)5月14日(日)臨時活動予定:森林整備
 (3)6月4日(日)予定:森林整備予定

D.ForesTo Class(森と暮らす)活動。(参加費の徴収方法の検討必要)
 (1)5月7日(第1日曜日)3名参加。萩山整備。ベンチ制作中?
 (2)6月4日入山:調査

E.麻布大学との基本協定:(知足の森、GPS記録)(宮村)

F.報告・その他

【2】イベント&地域活動
 (1) 5月3日4日5日『渋谷deどーも』渋谷NHK、木工イベントにフォレストノバ参加、300人超の参加あり
 (2) 5月18日10時半から、積水ハウスマッチングプログラム贈呈式、本厚木の展示場の事務所
 (3) 小原宿活性化協議会委員交代:(新)フォレストクラス齊藤
 (4) 5月13日斎藤夫妻のウェディングパーティ
 (5) 6月11日狛江市の環境イベントに積み木で協力、主催は学芸大環境教育研究センター

【3】理念活動、会議、補助金他
サプライチェーン:相模川流域〜下流(川崎)(石村)

【4】関連組織
 (1)森・モノ研
 [1]積み木[2]製材所
 [3]集成材(市の剪定木、東電から入手検討)(床材:女性加工のDIY狙い)
 (2)WB(ウッドバンク(株))
 [1]弁当箱:最終プロセス検討中。ユーザーと今後の方針打合せ。
 [2]3次元計測:秩父と今後の方針打合せ予定

【5】事務局・組織・会計の体制
 (1) 4月29日(土)理事会開催(石村事務所)。理事交代等議事録を確認
 (2) ニュースレター原稿(宮村):若者の森[1]知足の森[2]フォレストノバ[3]フォレストクラス
 (3) 定款改定(案)作成済。予算(案)の作成中:石村・川田
 (4) 内野さん事務引継ぎ→川田浩

【6】継続案件
◎会員募集:会員名簿の整備、未払い催促
 (1) 会員名簿について、会員の定義の見直し必要:定款改訂準備中、会費
 (2) メーリングリスト整備(宮村):リスト登録基準をどうするか?会費振込者だけ?
 (3) HP改訂(宮村)
| kitasagami | 経営運営会議事録 | 09:01 | - | - |
定例活動報告 第443回 (嵐山の森)
 4月16日の嵐山定例活動報告です。まず生命の森宣言東京。生命の森宣言東京は4名での参加。午前午後を通して、作業道の整備をしました。道を作って4年ほどたっていたため、竹ホーキで道を覆っているスギの枝などを取り除き、斜面が崩れていた土をクワでかき下ろし平らに均しました。道がよみがえってうれしかったです。

 森林整備班は川田晃氏、岡田滋氏、石井明夫氏、桜井教授、小林が参加しました。先月に続き春らしい陽気の中、地球環境部の学生さんが受験を終え戻ってこられたため、いつもの賑わいと活気が戻ってきた。B地区送電線沿いのスギ、ヒノキを万一の時、電線に架らないための伐採作業を行う予定で準備に掛かるが、チェーンソーや装備などを保管する倉庫の棚が入荷し、整備班で対応することにした。木で備え付けて加工された棚は歪み今にもへし折れそうな状態だったので、お願いしていた棚が本日搬入されたのだ。まず全ての道具を運び出し、チェーンソーの整備やノコギリやロープ等の点検整備を行っているとスチール棚が搬入された。昼食後から組立を始めたが、こんな時手数より口数の方が多い人が現れるものだがこれも「世の習い」と笑い飛ばし、楽しく作業を終えることが出来た。中でも森林整備班として何か違いを残したいと考え、棚の間隔を各段違え、軽量な道具を上に配置した上に収納量を増やす配列と倒壊防止対策を施した。時間が掛かったがこれなら納得して頂けるだろう。

 地球環境部の活動では引き続き、電話線周りの間伐を進めています。今月は環境省グッドライフアワード環境大臣賞受賞者を対象とした取材が入り、環境省から2名、取材スタッフ2名が同行しての活動となりました。生徒は東海大望星高、杉並区立高井戸中学校OBOG、三鷹市立第二中学校在校生で20名+大人4名での作業となりました。間伐ポイントに向かいながら、まさか1本目で掛かり木になり、倒すのに1日かかって終わる、なんて最悪パターンにならないだろうな、とお互いにプレッシャーをかけあうというなかなか緊迫したスタートになりました。まず参加者を4チームに分け、選木から始め、受け口、追い口をいれていきました。高校生以上の慣れた生徒のリードもあり、1本、また1本と順調に倒れていき、沢にかかってしまい手に負えない時は私の方でチェーンソーで玉切りにして処理する、というチームワークで作業は進みました。本番に強いと言われる高井戸中生の力なのか、欠頂木0.5本を含む6.5本を間伐しました。最後には「今日はいい日だった」という安心しきった生徒の顔が印象的でした。環境省の方からもここまで本格的とは、と驚きのコメントを頂き、お帰りいただきました。来月は学芸大の樋口先生が授業の一環として大学生と参加されますので今回のようなミラクルと言わないまでも着実に安全に作業をしていきたいと思います。

 Forest Nova☆は参加人数3名。今回は5月初めのNHKのイベントである『渋谷deどーも』のために木材加工を行った。質の良い木がなかなかなくて材を選ぶのに苦労した。木を探していると森の中には杉の葉がたくさん落ちてはいるものの、腐って土になっている様子がないことに気づいた。カブトムシ牧場の件で、葉っぱを積み重ねるだけでは腐葉土はなかなかできないことを痛感していたので、このままでは豊かな土壌はできないのでは?と思った。フォレストノバの目指す生物多様性の森はどうしたらできるのか、その答えを見つけることを目標に加えることにした。現在一つ問題を抱えている。フォレストノバにはチェーンソーを使える人がいないのだ。作業がはかどらないと思うことがよくある。今年はチェーンソー免許取得、を検討しよう。

 お花畑班は薄井さん、岡田さん、瀧澤さん、丸茂の4名。午前10時作業開始。3月とは趣が変わり、スイセン、チューリップ、ヒヤシンスなどが華やかに咲き誇っていた。作業内容は、午前中は石井さんが小原で調達してくれた竹でバラ園周りの生垣を仕上げる予定だ。道路面からの修景を考え、半割りの竹を少し間隔を置いて立てていった。まず、半割の竹を作る作業と、それを立てる作業に分かれ進めた。モッコウバラはまだ開花していなく、アーチを補強する作業は開花を楽しんだ後着手することにした。花畑も季節ごとに楽しめるクリスマスローズなどの宿根草をもっと植えることを話し合った。バラ園の野ばら、山椒バラなどの枝を剪定した。雑誌『マイガーデン』にフランスのメイアン社から贈られたバラをバラ園に1年前に植えてみたが、育たなかった。またトライしてみようと思っている。シンボル樹として友人の清水さんと植えたトネリコの木もなぜか枯れてしまった。内野さんが植えてくれたラズベリー、ブラックベリーもほとんど育たなかった。一か月1回の活動で育つものに限界を感じた。午後も竹の生垣づくりを継続して行い、縦にさしていった半割の竹を、男結びで固定する作業を次回に残しほぼ完成した。また、花畑にあるキリの大木が一部枯れているので森林整備班に協力していただき、次回以降伐採したいと思っている。 来週末は小原の孟宗竹林にタケノコが沢山出ることでしょう。イノシシさんに取られる前に我々で奪取したいと思います。是非の参加をお待ちしております。
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(相模湖・嵐山の森) | 09:15 | - | - |
定例活動報告 第441回 (嵐山の森)
 3月19日の森林整備班と木工斑の活動報告から。今日は麗らかな春の陽気を思わせる気候の中で始まった。セブンイレブン記念財団の松井事務局次長とスタッフで高尾の森自然学校の三瓶氏が朝礼でご挨拶された。緑のダム参加者は今までで一番少ないのではないかと思った。20人くらいの参加者であった。

 午前中は林内で水源を含め偵察に回る、水源の水が全く枯れていることが気になり、獣道を含む中で水流に変化が起こった可能性を探った。水源周辺の雑木の処理などを行い水路を確保した。木工班のほうでもう一本の棟上げを手伝ってほしいとの要望があり、ノバ、セブンイレブン、にもお手伝い頂き棟上げを完了した。昼食中は、セブンイレブン記念財団の松井、三瓶両氏と20分ほど話が出来た。ウッドバンクで木製容器を作る計画を話すと大変興味を示され是非お手伝いをしたいとの強い言葉を頂いた。セブンでも弁当容器の木製化は初めているところで試作は行っている。緑のダムはNPOだが、その会員をコアにした事業展開ができることを他のNPO団体の方たちに訴え、頑張ってもらいたいと伝えていただきたい。そんな話をさせて頂いた。午後からは、嵐山集会場の元炭焼き小屋の躯体の柱が腐って倒れて怪我人が出る前に解体したいとの以前からの要望を実行した。以外に簡単に解体出来たので、丸太を並べ休憩場所に仕上げた。今日は、カブトムシの幼虫を取りに来られた団体があったが、どの牧場にもカブトムシの幼虫は存在しなかった事件があった。クヌギの葉だけではだめで、発酵させる要素が必要で石灰などを葉になじませておくのが良い。斎藤氏に指導いただいてカブトムシ牧場を作った年は相当の幼虫が育った。相模原市のさくら祭りの準備として丸太切り競争に使う丸太2mを3本確保した。(小林照夫、本会理事)

 Forest Nova☆ は、宮村先生がお休みだったので地球環境部の中学生たちと活動を行いました。今回は、ノバの新入生を入れるためのオリエンで使う炭作りとカブトムシ牧場の整備、木工作品用に木材の準備を行いました。炭には桜の木を使いました。炭として焼いたときにほんのりいい香りがするからだそうです。正直、うまくできるとは思っておらず、最悪なしの方向で行くつもりだったのですが、短時間でうまくできたので本当にうれしかったです。ちなみにオリエンでは焼き芋を作るつもりです。おいしく作れるといいのですが・・・。カブトムシ牧場では、落ち葉だけで土がなかったので土を追加しました。また土をかき混ぜて下の方にも腐葉土ができるようにしたのですが、その時カブトムシの幼虫が1匹もいないということが判明しました。その後来た子供たちが必死に探したのですが、結局見つからず子供たちに申し訳なかったです。カブトムシが来年はいっぱいいるような牧場を目指したいです。また、それに合わせてもう少し暖かくなったら、生態調査をやってみたいと思いました。今、嵐山にはどんな生物がどれぐらいいるのかを知ってみたいと強く感じました。木工作品の方は、年輪がきれいな木を使いました。オリエンでは年輪を通して森の魅力を語る予定でいます。新入生には森の魅力を感じそのままの気持ちで嵐山に来てもらいたいです!また、さくら祭りのお箸も少し作りました。中学生たちが丁寧に細く切ってくれてとても助かりました。また、中学生たちと共に作業していく中で、今まであまり話をしたことがなかった中学生たちのことを少し知られたような気します。昼頃には木工班のお手伝いをさせていただきました。木工班で作っている木材の乾燥小屋が着々と出来上がっているのを見て、時間の流れの早さを改めて感じました。(五味輝史、Forest Nova)

 お花畑班は連休・卒業等のシーズンからか参加者が少なく、花畑班も3人。基地から見えた花畑の淡い紫色のクロッカスの群生が息をのむほど美しかった。作業内容はスイセン、チューリップ、ムスカリなどの球根が植えてある花畑の周囲に前回からの竹の生垣づくりを3人で始める。今回は道路面からの修景を考え、半割りの竹を前面に被せる作業と高さを揃える作業を主に行った。4つ目垣で使用する格好いい「男結び」にチャレンジしつつも断念。瀧澤さんがいたので女結びでごまかした。次回の石原さんに期待しようと言う事になった。午後からは、淵上さんの娘さん親子とその仲間総勢15人程が青根キャンプ場から来訪。カブトムシの幼虫を欲しいとの事で、基地内の「カブトムシ牧場」3箇所の腐葉土を花畑班他が手伝い、期待に心躍らせつつ掘ったが1匹もいなかった。毎年持ち切れない程取れたのに、面目まるつぶれであった。「モグラに食べられちゃったのかなー」とぼやく。キャンプ場で使う焚き木が欲しいと言う事で、梅の剪定木を持っていっていただいた。お詫びに?子供たちに、「かどや」自慢のカレー味のシチュウを振舞った。いつもは野菜を食べないのにたくさん食べていた子供たちにお母さんたちが驚いていた。(丸茂喬、本会理事)
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(相模湖・嵐山の森) | 09:10 | - | - |
経営運営会議 議事録
【1】定例活動
A相模湖・嵐山の森
 (1)3月19日(第3日曜日):定例活動予定
◎定例活動:
 [1]森林整備班:(林内整備)
 [2]花畑班:整備。・養蜂班(花畑班・フォレストノバ・生命の森共用の袋を設置(混合ガソリン+オイル購入)
 [3]木工班:。梁の上架(1本)。その他。
 [4]地球環境部:6人、顧問欠席、フォレストノバと合流
 [5]フォレストノバ:10人
 [6]生命の森宣言:数人
◎グッドライフアワード:取材(三軒茶屋ファクトリーの寄本氏)→4月に延期
◎戸山の狐崎氏木工班に参加予定。
 (2)4月16日(第3日曜日):定例活動予定
  [1]通常通り
 (3)その他
  [1]嵐山使用契約書締結完了(鈴木典子様:石村)
  [2]参加者のヘルメットに名札添付としたい。

B小原本陣の森
 (1)2017年3月1日(水)実績
3月1日(水)倉庫内の道具運搬(永井広紀さん倉庫へ)
 (2)3月5日(第1日曜日)実績
  [1]倉庫解体(屋根解体は次回)
 (3)小原の4月以降の活動予定:
4月2日(日)桜まつりで小原の作業は中止(相模原市役所第2駐車場)
5月7日(日):基地周りの木材で土止め作業。(杭材は永井倉庫の細丸太?)

C知足の森(長福寺):地球環境部(三鷹第二中学)
 (1)3月5日(第1日曜日)実績
 竹林・沢整備

DForesToClass(森と暮らす)活動。
 (1)3月5日(第1日曜日)小原定例(萩山)実績
◎萩山の整備は一段落した。次回以降の活動の相談(3月12日石村事務所)
◎入山については、森林組合の長期受委託制度との関連などの確認が必要。
◎二藤君:作業委託内容確認、4月からの活動を確認
◎滝澤君

E麻布大学との基本協定:(知足の森、GPS記録)(宮村)
◎施設使用協定書(会議室)の提出:石村⇒原田⇒麻布大
◎環境大臣賞の件が神奈川新聞に掲載、麻布大ウェブで成果報告している

F報告・その他
(1)2月14日弁天島:県と打合せ。その後、まだ連絡なし。
(2)2月14日午後、津久井銀森林組合と情報交換。
(3)2月28日長谷川主水さん、三鷹第二中学校木工指導、ベンチづくり、校長室に設置予定
(4)3月4日麻布大学、環境カフェに参加(石村、川田)

【2】イベント&地域活動
 (1)桜まつり:参加団体決定。配置図(案)作成
  [1]フォレストノバ:箸の制作
JFIKのネイチャークラフト講習会3月17日(金)18時参加費:500円。場所:神奈川県民活動サポートセンター/横浜駅から徒歩5分
  [2]ForesToClass:緑のダムブース内で展示。成立〜活動紹介(3月12日石村事務所で資料家捜し)

【3】理念活動、会議、補助金他
 (1)サプライチェーン:相模川流域〜下流(鎌倉)(石村)
 (2)補助金申請(TOTOは落選、積水ハウス、年賀助成は審査中)、国土緑推は検討中

【4】関連組織
 1森・モノ研:[1]積み木[2]製材所[3]集成材
 2WB(ウッドバンク(株)):出資者を募集
  [1]弁当箱:(⇔能代)桜まつり:斎藤能代市長来場予定。
  [2]3次元計測:データ利便性の向上改良した(⇔森林総研)。

【5】事務局・組織・会計の体制
◎ニュースレター原稿(宮村):若者の森[1]知足の森[2]フォレストノバ[3]ForesToClass。会費振込用紙を同封。
 [1]定款改定(案)作成済。予算(案)の作成検討:石村・川田
 [2]内野さん事務引継ぎ(→誰か?)

【6】継続案件
◎会員募集:会員名簿の整備未払い催促
[1]会員名簿(会員の定義の見直し必要:定款改訂準備中.会費
[2]メーリングリスト整備(宮村):リスト登録基準をどうするか?会費振込者だけ?
[3]HP改訂(宮村)
| kitasagami | 経営運営会議事録 | 08:57 | - | - |
定例活動報告 第440回 (知足の森)
 3月5日の知足の森では長福寺、野呂さんから依頼されていた沢沿いの作業を進めています。前回までで勢力をふるっていた竹を一通り刈ってしまっていたので、今回は中学生、高校生でも自力で間伐できるようなスギ、ヒノキを作業しました。受験が終わった3年生が多く参加してくれたので、20名近くを3つに分け、順番に作業して行きました。受け口をつくり、大人が確認をして追い口を入れて倒す、倒した木を駐車場まで引き上げ玉切りにして整理する。花粉もまさにトップシーズンでマスクに保護メガネにフル装備の生徒も多かったです。スギを倒すと黄色い粉がぶわっと広がって、それを見ただけでも体中かゆくなるような活動日でしたが、そんなことにもめげずに計6本の間伐を無事に終えました。3年生はこれまでの活動の集大成だったと言える手際のいい、見事な仕事をしてくれました。来月から高校生として、どんな新入生の指導をしてくれるか今から楽しみです。
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(知足の森) | 09:09 | - | - |
定例活動報告 第440回 (小原本陣の森)
 3月5日の作業は、従来は森の入口から10分ほど林道を登ったところの基地周辺での作業であったが、最近は基地の入口付近や、小原の他の地区での作業が中心となったので、基地を移すことになり、使わなくなった倉庫は撤去することになった。2月5日に倉庫内を片付け、3月1日に道具類を搬出し、倉庫周辺を片づけた。今回、倉庫本体の解体作業を行ったので報告する。安全作業の為に、屋根はそのままの状態で四本柱とともに倒し、地上で解体することにした。まず、入口の扉と壁の窓を取り外した。側面壁の解体は、柱の蟻溝に嵌め込まれた壁板を、側壁ごとに4側壁取り外した。柱の蟻溝をチェーンソーで切断除去加工してから羽目板を内側に取外した。屋根が四方柱のみで支えられた状態で倉庫を倒壊させ、屋根を着地させた。屋根上を清掃し屋根仕舞を確認した。屋根はスレート葺きで、スレートを止めている釘を引き抜き、1枚づつ剥離除去した。3月5日の作業は、ここまでとした。次回は、屋根板の解体と材木の搬出作業をする予定。
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(小原本陣の森) | 09:08 | - | - |
定例活動報告 第439回 (嵐山の森)
 嵐山活動報告です。わたしたちForest Nova☆は、さくら祭りでお箸づくりをするので、そのための木材処理を行いました。また、Forest Nova☆以外にも林さんという初参加の方がお手伝いをしてくれました。
 私たちは、モマハウスの木材置き場にあった木材をのこぎりで切り、それを鉈で細長い木の棒にしてカッターで角を取りました。カッターが一つしかなかったのでローテーションで作っていきました。カッターで角を取ると四角だった、木の棒が鉛筆のような形になり、これがお箸になっていくのだと改めて認識しました。お箸を作ってもらう人たちには、長くこのお箸を使ってもらいたいなと思いが自然に沸き上がりました。さくら祭りでは、この手間をかけたお箸をぜひ作っていただきたいです。
 また、木工班の作業もお手伝いさせていただきました。鳥居が完成し、着々と木材置き場が完成してきており、初めて嵐山に時からかなり時間が経過したんだなと感じました。
 鳥居の近くにも時の経過を知らせるものがありました。タラの木の芽が少し緑色に色使い始めていました。冬が終わり春に近づいてきていると身をもって感じました。
 もう少し暖かくなったら、山菜取りを定例活動でやってみてもいいかもしれません。(報告:五味輝史)
 その木工斑は柱2本の根本を加工し、それぞれコンクリート土台との嵌合を確認。森林整備班の応援を得て、小梁を鳥居に組み、両柱同時に建てた(鳥居が3組完了)。
 既に加工済みの長梁1本を加工場から運び、3組の鳥居の上に乗せ、反工房側のホゾに無事に組込みが終了した。ようやく乾燥小屋の骨組みが見えてきた。次回3月は、残り1本の長梁(工房側)の上架を予定。(報告:川田浩)
 森林整備班は川田晃氏、岡田繁氏、石井明夫氏、小林の4名。少し寒さは残るが、好天に恵まれた朝であった。季節が春めいて来て芽吹き始めると、本格的な森林整備の仕事が始まる。2月初旬であり本日はサポート隊として活動することとした。
 井伊氏の葬儀の関係もあり、お花畑班の方や木工班の方の参加が少なく、森林整備班は木工班とお花畑班のサポートに分かれて行うこととした。木工班は長谷川大工の参加もあるので、資材置き場の建設ピッチを速めるため何としても本日梁を上げることを目標に飛び入り参加も含め全員の力を結集して作業に入った。お花畑班は、本格的に竹で柵を作りシュロ縄は「男結び」にこだわり職人感満載の花畑作りに没頭した。特に今回は「男結び」の徹底を行ったようである。
 午後から、地球環境部の要請で、かかり木の処理を頼まれたので、一旦森林整備班を集め全員で架り木処理に向かった。スギの上部の1/5くらいの広がった枝が同じようなスギの枝にしつこく絡んでなんとも厄介な状況になっていた。午前中はチルホールを使い引っ張ってみたり、幹の下部のダルマ切りを試したりしたが、むしろ強く絡んだ結果になっている。
 基本的にダルマ切りした幹が土に深く埋まって抜けない状態に固まっているので、引き続き幹の下部をもう一段ダルマ切りし今度は土に潜らない様にうちゃることを考え、玉切りで木が落ちる時に跳ね上がらないように固定した。後は、5mくらいの処にロープを掛け東側に引き、2mくらいの処にロープを掛け西に引く体制を取り、チェンソーで徐々にダルマ切りに入り、最後の芯が残った当たりでチェンソーを止め、東側と西側で「ヨイショ!ヨイショ!」の掛け声を合わせ左右に揺さぶると芯がメキメキと音を立て始めたため、跳ね上げ固定のロープを強く引くと、ゆっくりとダルマ落としが完成し、かかり木がスッと抜け落ち倒すことができた。今回の作業で得た教訓は多少芯を残し安全を確保しながらロープで揺さぶり徐々に枝を抜くという作業を習得できた様に思う。約30分の作業時間で処理できたのも参考にしたい。
 その後、午前の持ち場のサポートを続けた。木工班の念願の梁の棟上げも皆さんの恊力を借り完成できた。(報告:小林照夫)
 生命の森宣言東京の参加者は2名(午後は1名)でした。人数が少ないこともあり、木工班の作業に参加させていただきました。木工班の丁寧なものづくりは、たいへん楽しく興味あるものでした。午後は、地球環境部の作業で発生したかかり木の処理のお手伝いをしました。天候に恵まれ、楽しい1日となりました。(報告:田崎泰生)
 地球環境部は今月は試験前ということもあり参加者少なめの11名。ただし今月は私が学生時代にお世話になっていた損保ジャパンの社員の方が東京に戻ってこられたということで参加。なんとも心強い。地球環境部もその方が所属されていた部署の名前から頂戴している。木を植えるより、木を植える人を育てよう、という同社の思想を受けついでいる我々地球環境部が活躍するところをぜひ見せたい、という心意気はあったものの、先月の掛かり木がちっとも外れず。滑車、チルホールなども使ってあっちに引いて、こっちに引いて。がっちりと木の先が喰い込んでしまっている。午後から森林整備班のみなさまに手伝ってもらうと外すことができた。様々な道具の使い方、引っ張る方向などは間違っていなかったが、やはり根本的なパワー不足。タイミングが合わないという大きな課題が残る。しかし外れてからはあっという間に玉切り、集材が終わり森もきれいな姿に。来月から電話線周りの間伐を再開していきたいと思います。(報告:宮村連理)

 報告編集はForest Nova☆五味が担当させて頂きました。来月こそは、朝の体操を立派に果たして見せます!
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(相模湖・嵐山の森) | 21:58 | - | - |
経営運営会議 議事録
【1】定例活動
A相模湖・嵐山の森
(1)2月19日(第3日曜日)定例活動予定
◎定例活動:
 [1]森林整備班:(林内整備)
 [2]花畑班:整備。・養蜂班(花畑班・フォレストノバ・生命の森共用の袋を設置(混合ガソリン+オイル購入)
 [3]木工班:材の刻み継続。
 [4]地球環境部:高井戸中、三鷹第二中10人、望星高校5人
 [5]フォレストノバ3人、製材、チェーンソーの扱いはどうするか
 [6]生命の森宣言:数人
◎グッドライフアワード取材(三軒茶屋ファクトリーの寄本氏)4月に延期
◎戸山高校OBが木工班に参加予定。

(2)3月19日(第3日曜日)定例活動予定
通常通り、地球環境部活動なし

(3)その他
 [1]嵐山使用計画書の確認(石村)
 [2]エコ紙食器:使用について(嵐山の食器の衛生管理、有料化としてエコ食器使用の提案、サンプル提示)

B小原本陣の森
(1)2017年2月5日(第1日曜日)実績
 [1]AM:小原の基地撤去準備:倉庫内片付け&トイレ調査(移転先、作業方法・作業量の検討)(川田)
 [2]PM:「弁天橋調査(川田)」
 [3]15時〜:萩山でフォレストクラスの活動に参加
 [4]17時30分〜懇親会(ごん兵衛)
◎2月13日(火)10時に津久井合同庁舎で打合せ。(石村、宮村、川田)

(2)3月5日(第1日曜日)定例活動日予定
 [1]基地撤去開始、道具類移動(軽トラ使用)3月1日に作業開始
 [2]トイレの撤去、業者を検討

(3)以降の活動予定
4月2日(日)桜まつりで中止(相模原市役所第2駐車場)
5月2日(日)基地周り退去仕上げ

C知足の森(長福寺)、地球環境部
(1)2月5日(第1日曜日)
竹林整備
(2)3月5日(第1日曜日)予定
◎竹林・沢整備

Dフォレストクラス(森と暮らす)
2月5日(第1日曜日)小原定例(萩山)
◎萩山の整備は3月に終了予定(あと2回程度)入山の作業内容と合わせて打合せ。
◎入山については、森林組合の長期受委託制度との関連などの確認が必要。(2月14日13時津久井郡森林組合と情報交換)
◎二藤氏、作業委託内容確認。

E麻布大学との基本協定(知足の森、GPS記録)(宮村)
施設使用協定書(会議室)の提出:石村⇒原田⇒麻布大


【2】イベント&地域活動
(1)桜まつり:参加団体決定。
 [1]フォレストノバ:参加内容、担当者が決定。
 JFIKとの協働は?(参考:JFIKのネイチャークラフト講習会3月17日(金)18時参加費:500円)
 ・場所:神奈川県民活動サポートセンター/横浜駅から徒歩5分
 [2]フォレストクラス:参加内容は?成立〜活動紹介?緑のダムのブース内?
 [3]積み木対応、三鷹二中から学芸大へ
 高さ2m、2t車で2階に上げられるか

(2)1月28日小原宿活性化協議会。小原ファンドの御礼。
(3)長谷川さん木工指導、三鷹二中で2月28日
(4)2月12日流域協議会打ち合わせ

【3】理念活動、会議、補助金他
(1)サプライチェーン:相模川流域〜下流(鎌倉)(石村)
(2)補助金申請3月下旬にかけて結果通知

【4】関連組織
(1)森・モノ研:[1]積み木[2]製材所[3]集成材
(2)WB(ウッドバンク)
 [1]3次元計測:再計測/データ利便性の向上作業中(⇔秩父)
 [2]弁当箱:(⇔能代)

【5】事務局・組織・会計の体制
(1)ニュースレター原稿(宮村)
若者の森原稿をシリーズ化[1]知足の森[2]フォレストノバ[3]フォレストクラス
(2)定款改定(案)作成済。予算(案)の作成検討:石村・川田
| kitasagami | 経営運営会議事録 | 22:00 | - | - |
定例活動報告 第438回 (小原本陣の森)
 午前は小原本陣の森の基地移動の為、倉庫内の道具の片付けを行った。小原の森の活動区域が移り、倉庫の位置が活動に不便なため、倉庫を移すことにした。倉庫の新しい位置は、今後の活動の様子を見て決める。
 午後は弁天島の調査を行った。弁天島の廃屋の撤去について、地元と行政から打診があったので、現地視察調査した。
| kitasagami | - | 21:57 | - | - |
定例活動報告 第438回 (知足の森)
 今回も前回に引き続き、長福寺すぐ下の沢の斜面の整備をしました。前回まででかなりきれいになってきましたが、まだまだ竹が多く見通しが悪かったので、まずは竹をすべて刈り払ってみて、その後間伐するものを決めよう、ということになっていました。当日は夕方から雨の予報も出ていたので、少し焦る気持ちもありましたが作業に取りかかりました。
 普段から学校の近くの国立天文台で竹林整備をしているとあって、竹の作業には慣れたもので、竹を切り出して道路脇に出す生徒、それの枝を払い、ある程度の長さに切っていく生徒、それらをきれいに並べていく生徒と分担ができ、どんどん見落としがよくなってきました。この日は長福寺で地域の方の集まりがあったようで、参加されている方から自分の畑の資材にしたいので、と竹の太さ、長さを指定してのリクエストがあり、有効に活用してもらえるなら、と中学生も頑張って作業をしていまいした。

 お昼を挟んで作業は進み、もう一歩というところで雨がぱらぱらとしてきました。しかし、本当にあと一歩というところでしたので、中高生たちに気合いを入れて、一気にやってしまいました。そのかいもあって沢の斜面の手前から対岸の斜面まで見通しがよくなり、長福寺の住職さんも喜んでおられました。来月からはいよいよ間伐を始めたいと思います。まずはシュロなどの雑木を整理し、見通しがよくなりそうなものから選木して作業したいと思います。

 またこの日は7、8年前に望星高校の生徒として森に参加し、社会人になった岡田さんとその中学のときの友人も参加してくれて、にぎやかな活動になりました。中学のときの友人は東京都の環境局に勤められているということで、中学生の環境活動に興味が会って、という参加でした。フィールドは東京にないのですが、参加する生徒はみな都民ですので、そんなつながりを今後は深められたらと思います。
| kitasagami | 森をつくる、定例報告(知足の森) | 21:54 | - | - |





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